クイーンC
2021/2/13 東京競馬場 芝1600m

レース展望

過去10年で1番人気は[4−1−1−4]で5連対。単勝1倍台は[2−0−0−1]、2倍台は[2−0−0−2]、3倍台は[0−1−1−1]で信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[4−1−2−3]で5連対、3番人気は[1−3−0−6]で4連対。連対は全て5番人気以内。過去5年の馬連は13倍、13倍、40倍、2倍、9倍。上位人気馬が堅実で波乱は少ない。

連対馬17頭が前走5着以内。最近は前走重賞連対馬が活躍。前走6着以下から連対した3頭は前走重賞で6着だった。前走7着以下は[0−0−3−31]。前走重賞で2〜6着に負けた馬が連対することが多い。関東馬は[6−7−8−90]、関西馬は[4−3−3−21]。関西馬は5番人気以内[4−3−2−6]、6番人気以下[0−0−1−15]で3着止まり。関西馬は人気馬に注目。

アカイトリノムスメは新馬戦で出遅れて7着に終わったが、未勝利戦、赤松賞を2連勝。前走赤松賞は後方から最速の33.9秒で差し切り1分34秒5で優勝。国枝厩舎の管理馬で父ディープインパクト、母アパパネという3冠馬配合。全兄にモクレレ、ジナンボー、ラインベックがいる。過去10年で前走1勝クラス勝ち馬は2番人気以内なら[3−0−0−0]。過去10年で国枝厩舎は[0−2−0−1]、戸崎騎手は[0−0−1−6]。17年以降の東京芝1600m重賞で戸崎騎手は[0−2−3−20]で未勝利。

ククナは[1−1−1−1]で3戦が上がり最速。アルテミスSは後方から最速の33.4秒で鋭く伸びて0.3秒差の2着。勝ったソダシは阪神JFを制した。前走シンザン記念は中団の後ろから4位タイの34.9秒で伸びて0.5秒差の4着。大外枠で位置取りが悪くなり、荒れたタフな馬場で切れる脚を使えなかった。栗田厩舎のキングカメハメハ産駒で母は桜花賞2着&オークス3着馬クルミナル。過去10年でルメール騎手は[2−0−1−2]。今年の芝重賞でルメール騎手は[3−0−0−3]で勝率50%。

前走京王杯2歳S5着のリフレイム、サウジアラビアRC2着馬インフィナイト、前走ベゴニア賞2着のステラリア、東京の新馬戦を圧勝したレフトゥバーズ、京都の新馬戦を勝ったアールドヴィーヴル、中山の新馬戦を勝ったレッジャードロなど。新馬戦を勝った3頭は抽選での出走になる。前走阪神JFからは8着サルビア、11着エイシンヒテン、14着インフォナイトが出走予定。人気のアカイトリノムスメ、ククナは差し追い込みタイプ。先週の東京新聞杯は5番手から抜け出したカラテが1分32秒4で優勝。牝馬同士なら突っ込めるか。



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