京都新聞杯
2021/5/8 中京競馬場 芝2200m

レース展望

今年は中京芝2200mで行われる。過去10年で1番人気は[2−2−1−5]で4連対。過去3年は10、5、4着で不振。昨年は単勝1.4倍のアドマイヤビルゴが4着に終わった。2番人気は[2−2−1−5]で4連対、3番人気は[2−1−0−7]で3連対。6〜9番人気が4連対、10番人気以下が2連対。過去5年の馬連は41倍、8倍、157倍、84倍、42倍。人気薄を絡めて中穴以上を狙うのが妙味。

連対馬15頭が前走4着以内。前走6着以下から連対した5頭のうち2頭に重賞3着以内、残る3頭に1勝クラスで連対があった。過去3年は前走重賞で7、10、10着に負けた馬が巻き返して連対している。連対馬は1勝馬が6頭、2勝馬が12頭、3勝馬が2頭。2勝馬が中心になるが、穴をあけるのは1勝馬。連対した1勝馬6頭のうち5頭には1勝クラスで3着以内があった。このタイプが8番人気前後で激走している。

レッドジェネシスは[2−0−2−2]で前走ゆきやなぎ賞を後方から捲って最速の36.0秒で差し切り2分27秒9(稍重)で4馬身差で圧勝。2着リーブルミノルはアザレア賞を勝ったが、青葉賞は10着に終わった。東京ホースRで7000万円で募集された友道厩舎のディープインパクト産駒。過去10年で川田騎手は[1−1−1−5]、2番人気以内なら[1−1−1−0]。過去10年で友道厩舎は[0−0−0−7]。

ルペルカーリアは[1−0−0−2]で前走毎日杯は2番手から早めに抜け出し4位の34.8秒で上がって0.5秒差の4着。切れより地力タイプのため、福永騎手が先行して早めに動いたが、最後はディープインパクト産駒の3頭に切れ負けした。キャロットFで1億2000万円で募集された馬モーリス産駒で母はシーザリオ。半兄にエピファネイア、サートゥルナーリアがいる。中京得意な福永騎手が強気なレースで持ってくるか。

前走大寒桜賞を勝ったマカオンドール、前走ひめさゆり賞を勝ったヴェローチェオロ、前走未勝利戦を勝ったゲヴィナー、前走大寒桜賞3着のワイドエンペラーなど。マカオンドールは[2−1−2−3]、芝2200mは[1−1−0−0]。中京芝は[2−0−0−0]で未勝利戦をレコード勝ちし、前走重馬場の大寒桜賞を勝っている。タフなレースに強いゴールドシップ産駒。昨年9月以降の重賞で浜中騎手は[0−4−1−12]。



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