鳴尾記念
2021/6/5 中京競馬場 芝2000m

レース展望

12年に6月に移動し距離が2000mに変更された。今年は中京芝2000mで行われる。過去9年で1番人気は[2−4−0−3]で6連対。過去4年は[1−3−0−0]で連対を確保。2番人気は[2−1−1−5]で3連対、3番人気は[2−0−1−6]で2連対。6〜9番人気が4連対。10番人気以下が1連対。過去5年の馬連は6倍、8倍、8倍、18倍、33倍で中穴までに収まっている。

前走1着は[1−1−1−5]で2連対。2、3着は[1−0−1−12]で1連対。前走6〜9着は[4−1−4−20]、10着以下は[3−3−3−37]。前走重賞、OP特別で惨敗した馬が巻き返している。前走好走した馬は過信禁物。6番人気以下で連対した5頭には重賞で連対があり、前走OP以上で3、4、8、13、16着に負けていた。穴で前走負けて人気がない重賞実績馬、特に関西牡馬に注意。

サンレイポケットは前走新潟大賞典で後方から最速タイの36.5秒で差し切って1分59秒3で優勝。差して届かないことが多いが、荒れ馬場、ハイペースの消耗戦で重賞初制覇を飾った。昨年の新潟記念ではブラヴァスに頭+クビ差の3着、毎日王冠ではサリオスに0.5秒差の3着がある。左回りで良馬場の芝2000mでは[3−1−1−0]で中京では2戦2勝。ジャングルポケット産駒。鮫島克騎手で重賞2連勝なるか。

ヒンドゥタイムズは七夕賞4着、ケフェウスS4着、チャンレンジC3着に終わったが、前走大阪城Sを中団から最速タイの33.秒で差し切って1分46秒1で優勝。芝2000mは[4−2−3−3]で4着以内を確保。中京芝2000mではタイランドC(1勝C)1着、ケフェウスS4着。昨年のチャレンジCでは2着ブラヴァスに半馬身差の3着に入った。福永騎手では[1−1−0−0]。重賞初制覇なるか。

18年の有馬記念勝ち馬ブラストワンピース、昨年の新潟記念勝ち馬ブラヴァス、日経新春杯3着馬クラージュゲリエ、前走新潟大賞典3着のサトノソルタス、昨年の札幌記念2着馬ペルシアンナイトなど。ブラストワンピースは前3走宝塚記念16着、天皇賞(秋)11着、有馬記念競走中止。芝2000mは[2−0−0−3]で新潟記念、札幌記念を勝っている。G3では2戦2勝。テン乗りの岩田康騎手が騎乗する。



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