函館2歳S
2021/7/17 函館競馬場 芝1200m

レース展望

過去10年で1番人気は[3−1−0−6]で4連対。関東馬[1−0−0−2]、関西馬[2−1−0−4]。牡馬[1−1−0−4]、牝馬[2−0−0−2]。関東馬、牡馬は不振傾向。2番人気は[3−1−2−4]で4連対、3番人気は[1−1−2−6]で2連対。6〜9番人気は2連対、10番人気以下は3連対。過去5年の馬連は6倍、156倍、58倍、12倍、219倍。10番人気以下の激走に注意。

関東馬[2−7−4−60]で9連対、関西馬[8−3−6−44]で11連対。人気の関西馬が活躍。関西馬は1着、関東馬は2着が多い。6番人気以下では関東馬[1−3−3−50]、関西馬[0−1−1−26]。穴で関東馬に注意。6番人気以下で連対した5頭のうち4頭が牝馬。さらに6番人気以下で3着以内に入った9頭のうち6頭が牝馬だった。穴で新馬、未勝利戦の勝ちタイムが遅い逃げ先行タイプの牝馬に注意。

ポメランチェは札幌芝1200mの新馬戦を前半3F33.6秒で逃げて1分7秒9の2歳レコードで4馬身差で圧勝。直線で軽く仕掛けただけで後続を引き離し、最後は流す余裕があった。2着ナムラリコリスは次走未勝利戦を1番人気で勝っている。社台RHで2400万円で募集された牧田厩舎のキングカメハメハ産駒で母オレンジティアラは小倉2歳S3着馬。392キロの小柄な牝馬。良馬場の高速馬場が理想か。

カイカノキセキは札幌芝1000mの新馬戦を前半3F34.4秒で逃げて56秒9のレコードで優勝。01年にアローキャリー(阪神JF2着、桜花賞1着)が出した57秒2のレコードを20年ぶりに更新した。キャロットFで2000万円で募集された池添学厩舎のキンシャサノキセキ産駒。過去10年で前走函館芝1000mの新馬戦を勝った馬は[2−0−0−13]で昨年10番人気のリンゴアメが勝っている。

阪神ダ1200mの新馬戦を勝ったフェズカズマ、札幌芝1200mの新馬戦をレコード勝ちしたトーセンサンダー、中京芝1200mの新馬戦を勝ったメリトクラシー、函館芝1200mの新馬戦を勝ったイチローイチローなど。フェズカズマはダ1200mの新馬戦を1分12秒8(不良)で優勝。セレクトセールで6480万円で取り引きされた安田隆厩舎のドレフォン産駒。過去10年で前走ダートは[0−1−0−34]で連対は昨年2着のルーチェドーロ(函館ダ1000mの新馬戦を58秒5のレコードで7馬身差の圧勝)のみ。



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