中京記念
2021/7/18 小倉競馬場 芝1800m

レース展望

今年は小倉芝1800mで行われる。過去9年で1番人気は[1−0−2−6]、2番人気は[0−1−0−8]、3番人気は[1−0−2−6]で各1連対のみ。人気馬は過信禁物。6〜9番人気が7連対、10番人気が4連対。人気薄が半数以上を占める。過去5年の馬連は51倍、26倍、24倍、25倍、800倍。昨年は最低18番人気のメイケイダイハードが勝ち、18−6−9番人気で3連単330万馬券が飛び出した。

前走勝ち馬は[3−1−5−11]で4連対。前走OP特別勝ち馬は[3−1−4−3]。前走2着は[0−2−1−8]、3着は[0−0−0−11]。連対馬18頭のうち9頭が前走6着以下。前走OP以上で惨敗した馬が巻き返して穴をあけている。トップハンデは[2−1−2−15]、3番人気以内は[0−0−1−5]で不振。連対した3頭は5、7、13番人気だった。過去6年は[0−0−0−12]で3着以内がない。

ボッケリーニは昨年の中日新聞杯で重賞初制覇。芝1800mは[3−4−0−0]で小倉では[1−2−0−0]。2走前の小倉大賞典は好位から最速タイの34.6秒で上がってテリトーリアルにハナ差の2着。前走新潟大賞典は好位から伸び切れず0.3秒差の5着。荒れ馬場の消耗戦が堪えたか。3戦連続でトップハンデ57キロを背負う。今年の重賞で浜中騎手は[0−2−2−14]、池江厩舎は[0−3−2−33]で未勝利。

ロータスランドは[4−3−0−1]で阪神JF12着を除き連対を確保。1勝クラス(稍重)、須磨特別(稍重)を連勝し、前走米子Sを3番手から抜け出して1分35秒0(重)で優勝。良馬場では[1−2−0−1]、稍重以上では[3−1−0−0]。エスコーラが未勝利戦を1分43秒8でレコード勝ちしたように小倉は時計が速い。週末は雨は降らない予報。同じ4歳牝馬のクラヴェルより2キロ重い54キロがどう出るか。

東京新聞杯&ダービー卿CT2着馬カテドラル、昨年のターコイズS2着馬アンドラステ、福島牝馬S勝ち馬ディアンドル、マーメイドS2着馬クラヴェル、芝1800m[2−1−1−0]のダノンチェイサーなど。カテドラルは成績にムラがあるが、アーリントンC、東京新聞杯、ダービー卿CTで2着、NHKマイルCで3着がる。芝1800mは[1−0−0−1]で野路菊Sを勝っている。小回りコースで福永騎手がどう乗るか。



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