東スポ杯2歳S
2021/11/20 東京競馬場 芝1800m

レース展望

過去10年で1番人気は[5−1−1−3]で6連対。単勝1倍台前半は[1−0−0−0]、1倍台後半は[2−0−0−1]、2倍台は[2−1−1−2]。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[2−3−0−5]で5連対、3番人気は[0−1−3−6]で1連対。連対馬17頭が5番人気以内、残る3頭は7、8、10番人気。過去5年の馬連は14倍、1.7倍、247倍、3倍、13倍で4年が10倍台止まり。

連対馬17頭が前走1着、全馬が前走連対していた。前走人気で勝った馬が連勝することが多い。前走3着は[0−0−1−8]、前走4着以下は[0−0−0−21]。前走新馬戦[4−3−2−18]で7連対、未勝利は[0−2−3−20]で2連対。素質があればキャリアは問われない。前走新潟に出走した馬は[0−1−0−21]で連対したのは新潟2歳S2着馬で1番人気に支持されたアヴェニールマルシェのみ。

過去10年でノーザンF生産馬は[4−5−3−18]で1、1、1、4番人気が勝ち、1、2、2、4、7番人気が2着、1、3、3番人気が3着。アサヒ、アルナシーム、イクイノックス、スカイフォール、ダンテスヴュー、レッドベルアームが該当する。社台F生産馬は[0−1−1−9]で10番人気が2着、4番人気が3着。スターズオンアースが該当する。社台追分Fは[0−0−0−1]。グランシエロが該当する。

イクイノックスは新潟芝1800mの新馬戦を3番手から最速の34.5秒で抜け出して6馬身差で圧勝。荒れた内を突いて1.2秒差の3着に負けたサークルオブライフはアルテミスSを制した。シルクHCで4000万円で募集されたキタサンブラック産駒。半兄にラジオNIKKEI賞勝ち馬ヴァイスメテオールがいる。過去10年で前走新潟芝1800mに出走した馬は[0−0−0−7]。過去10年でルメール騎手は[0−0−1−3]。今年の2歳重賞でルメール騎手は[2−2−0−3]、1番人気では[2−1−0−2]。

ダンテスヴューは新潟芝1800mの新馬戦を後方から最速の33.1秒で追い込んで0.1秒差の2着。前半5F63.0秒のスロペースで位置取りが後ろ過ぎた。逃げ切ったユキノオウジサマの上がりを1.0秒上回っている。前走中京芝2000mの未勝利戦は3番手から最速の35.8秒で抜け出して2分00秒9で2馬身半差で圧勝。馬主は金子氏。マウントシャスタ、カミノタサハラ、ヨーホーレイクの半弟。過去10年で前走未勝利戦は[0−2−3−20]で未勝利。ブリーダーズCフィリー&メアターフを制した川田騎手が騎乗する。

阪神芝1800mの新馬戦を勝ったレッドベルアーム、函館芝1800mの新馬戦を勝ったアルナシーム、東京芝1800mの未勝利戦を勝ったアサヒ、前走アイビーS2着のグランシエロ、阪神芝1800mの未勝利戦を圧勝したテンダンス、札幌芝1800mの新馬戦を勝ったスカイフォールなど。少頭数でも素質馬が揃った。レッドベルアームは新馬戦を3番手から最速の335.4秒で差し切って1分47秒9で優勝。デイリー杯2歳Sを制したレッドベルジュール、レッドベルオーブの半弟。ズブさのある馬。東京で福永騎手がどう乗るか。



[Home]