ジャパンC
2021/11/28 東京競馬場 芝2400m

レース展望

過去10年で1番人気は[4−1−2−3]で5連対。単勝1倍台は[1−0−0−0]、2倍台は[2−1−2−0]、3倍以上は[1−0−0−3]。信頼度は単勝オッズに比例する。2番人気は[1−2−3−4]、3番人気は[2−1−1−6]で各3連対。連対馬17頭が5番人気以内、残る3頭は6、7、7番人気。過去5年の馬連は25倍、17倍、5倍、29倍、3倍で中穴までに収まっている。

関東馬[2−2−2−32]、関西馬[8−8−8−72]、地方馬[0−0−0−1]、外国馬[0−0−0−29]。5番人気以内の関西馬が13連対。関東馬は1、1、2、5番人気の4連対。年齢別では3歳[2−4−1−15]、4歳[4−2−3−41]、5歳[4−4−4−34]、6歳[0−0−0−25]、7歳以上[0−0−2−19]。6歳馬は3着以内がなく、7歳以上は3着止まり。

過去10年のノーザンF生産馬は[8−3−6−43]で1、1、1、2、3、3、4、5番人気が勝ち、2、6、7番人気が2着、1、2、2、2、6、11番人気が3着。アリストテレス、オーソリティ、シャドウディーヴァ、シャフリヤール、マカヒキ、ムイトオブリガード、ユーキャンスマイル、ワグネリアンが該当する。社台Fは[0−2−1−17]、社台白老Fは[1−3−0−3]だが、今年は出走がない。

コントレイルは史上初の父子による無敗の3冠馬。昨年のジャパンCは0.2秒差の2着、今年の大阪杯は0.9秒差の3着、天皇賞(秋)は0.1秒差の2着で勝ち切れないレースが続いている。皐月賞とダービー2着のサリオスは前4走5、5、8、6着、菊花賞2着のアリストテレスは前4走7、4、9、2着。G1を2勝以上した日本馬はコントレイルしかいないが、現4歳世代のレベルをどう考えるか。

東京芝は[2−2−0−0]で東京芝2400mはダービーを2分24秒1で3馬身差の圧勝、ジャパンCは2分23秒2で0.2秒差の2着。上がりは4戦ともメンバー最速。芝G1で単勝1倍台の1番人気は昨年[7−1−0−0]だったが、今年は[3−2−1−2]。過去10年のジャパンCで1枠は[4−3−2−8]。ダービーと同様に1枠の連対が多い。JRAは1枠2番でラストランVのアシストか。

シャフリヤールは[3−0−1−1]でダービーを中団から最速タイの33.4秒で上がってエフフォーリアにハナ差勝ち。前半5F60.3秒、後半5F57.0秒で勝ちタイム2分22秒5はダービーレコード。前走神戸新聞杯4着は不良馬場が影響している。東京は最終週だが、馬場が高速化するとシャフリヤールが有利。馬場造園課の馬場設定に注意。土曜レース後の整備で日曜は傾向が変わることがある点に注意。

AR共和国杯を2連覇したオーソリティ(ルメール騎手)、オークス馬ユーバーレーベン(Mデムーロ騎手)、昨年の菊花賞2着馬アリストテレス(横山武騎手)、前走BCターフ2着のブルーム(ムーア騎手)、同4着のジャパン(武豊騎手)、前走オペラ賞2着のグランドグローリー(Cデムーロ騎手)など。ムイトオブリガードは良馬場の東京芝2400m[3−0−0−0]。過去7年で1枠1番は[3−2−1−1]。



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