京王杯SC
2022/5/14 東京競馬場 芝1400m

レース展望

過去10年で1番人気は[3−0−0−7]で3連対。単勝2倍台は[0−0−0−1]、3倍台は[1−0−0−4]、4倍台は[2−0−0−2]。単勝オッズにアテにならない。2番人気は[2−2−3−3]で4連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対。3番人気以内の決着はない。6〜9番人気が3連対、10番人気以下が4連対。過去5年の馬連は192倍、60倍、25倍、14倍、53倍で荒れている。

前走重賞勝ち馬は[0−1−1−3]、2着馬は[1−2−1−5]で勝ったのは1番人気だった。前走10着以下から5頭が連対しており、前走重賞なら着順不問。前走重賞で惨敗した先行タイプの巻き返しに注意。6番人気以下で連対した7頭のうち4頭に芝1400m重賞で連対があった。これら4頭は前走重賞で2、6、10、17着に負けていた。前走惨敗馬が適距離で巻き返す。速い持ちタイムがある馬に注意。

過去10年でノーザンF生産馬は[2−3−3−19]で3、4番人気が勝ち、4、5、6番人気が2着、2、3、4番人気が3着。ギルデッドミラー、スカイグルーヴ、シャインガーネット、ビオグラフィー、ミッキーブリランテ、メイケイエール、リレーションシップが該当する。社台白老F生産馬は[2−1−1−11]で1、4番人気が1着、2番人気が2着、7番人気が3着。ラウダシオンが該当する。社台F生産馬は[2−1−3−17]だが、今年は出走がない。

メイケイエールは[5−0−0−5]で重賞を4勝している実力馬。前走高松宮記念は8枠17番から中団の外につけ、8位の34.4秒で上がって0.1秒差の5着。内を通った馬が上位を独占する中、外を通って伸びてきた。G1は[0−0−0−4]だが、G2以下は[5−0−0−1]で折り合いを欠いて自滅したキーンランドC7着を除き勝っている。芝1400mはファンタジーSを1分20秒1のレコードで勝っている。スピードはあるが、初の東京で切れ負けしなければ。

スカイグルーヴは芝1400m[1−2−0−0]で連対を確保。東京芝1400mの晩春Sは1分19秒9で走って0.1秒差の2着、白秋Sは1分20秒3で走って優勝。前走京都牝馬Sは1枠2番から4番手につけ、最速の33.7秒で上がって0.1秒差の2着。勝ったロータスランドは高松宮記念でクビ差の2着に入った。ルメール騎手とは[2−3−0−1]で好相性。今年のJRA重賞でルメール騎手は[0−5−0−14]、2番人気以内では[0−4−0−6]。

昨年の京王杯SC勝ち馬ラウダシオン、ダービー卿CT勝ち馬タイムトゥヘヴン、同5着馬ギルデッドミラー、シルクロードS2着馬シャインガーネットなど。ラウダシオンは東京芝[3−1−0−2]でNHKマイルC、京王杯SCを勝ち、富士Sで2着がある。昨年の京王杯SC以降は14、13、8、11、4、9着で不振。ベストの芝1400mでどこまで変わるか。タイムトゥヘヴンは前走ダービー卿CTを大外一気で優勝。芝1400mは初めてになるが、母キストゥヘヴンは08年京王杯SCで2着に入っている。



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