2025年10月 5日(日) 4回東京2日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第76回毎日王冠
3歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝 1800m 11頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 7 9 レーベンスティール 牡 5 津村明秀 57 1.44.0 33.3 5 484 (美)田中博康
2 7 8 ホウオウビスケッツ 牡 5 岩田康誠 57 1.44.1 33.8 2 508 (美)奥村武
3 8 10 サトノシャイニング 牡 3 武豊 55 1.44.2 33.7 1 498 (栗)杉山晴紀
4 3 3 ディマイザキッド 牡 4 岩田望来 57 1.44.4 33.2 7 464 (美)清水英克
5 2 2 エルトンバローズ 牡 5 西村淳也 57 1.44.5 33.8 4 516 (栗)杉山晴紀
6 5 5 ジェイパームス セ 5 佐々木大 57 1.44.6 33.6 10 510 (美)堀宣行
7 6 6 チェルヴィニア 牝 4 戸崎圭太 56 1.44.7 33.8 3 500 (美)木村哲也
8 1 1 ロングラン セ 7 丹内祐次 58 1.44.7 33.3 9 490 (美)和田勇介
9 6 7 シルトホルン 牡 5 大野拓弥 57 1.44.8 33.9 8 464 (美)新開幸一
10 4 4 ラファドゥラ 牝 5 菅原明良 55 1.44.9 33.8 11 496 (美)小島茂之
11 8 11 シリウスコルト 牡 4 古川吉洋 57 1.45.2 34.5 6 496 (美)田中勝春
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LAP :12.7-10.8-11.3-11.9-11.9-11.7-11.2-11.1-11.4
通過:34.8-46.7-58.6-70.3 上り:69.2-57.3-45.4-33.7 平均:1F:11.56 / 3F:34.67
単勝 9 \770
複勝 9 \190 / 8 \140 / 10 \120
枠連 7-7 \1890 (7)
馬連 08-09 \1850 (8)
ワイド 08-09 \560 (8)/ 09-10 \450 (5)/ 08-10 \240 (1)
馬単 09-08 \4290 (17)
3連複 08-09-10 \1360 (4/165)
3連単 09-08-10 \13250 (45/990)
レーベンスティールはスタートを決めて3番手につけ、メンバー2位タイの33.3秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイム1分44秒0はレースレコード。ホウオウビスケッツが逃げて前半5F58.6秒。後半5F57.3秒、上がり33.7秒、ラップは11.2−11.1−11.4秒。中盤に11.9−11.9秒と少し落ちたが、スピードの持続力と上がりの速さが問われるレースになった。レーベンスティールは天皇賞(秋)8着、AJCC12着、しらさぎS7着と不振が続いたが、エプソムCを勝った東京芝1800mで正攻法のレースで重賞4勝を挙げた。パドックでは馬体のバランスが良くなり、気合乗りも良く気配が目立っていた。これで非根幹距離では[6−2−1−1]、根幹距離では[0−0−0−4]。非根幹距離では重い馬場だったAJCC12着を除き3着以内を確保している。毎日王冠を勝って天皇賞(秋)の優先出走権を確保したが、天皇賞(秋)は使わずにマイルCSに向かうことになった。
ホウオウビスケッツはハナを切って前半5F58.6秒で進み、メンバー6位タイの33.8秒で上がって半馬身差の2着。直線で追い出しを待ってラスト350mから追い出したが、最後はレーベンスティールに切れ負けした。前走札幌記念は1番人気で7着に終わったが、毎日王冠2着、天皇賞(秋)3着がある東京コースで巻き返した。前に行くタイプでも高速ラップの持続力が優れており、それらを生かせる東京コースは合っているのだろう。昨年の天皇賞(秋)は前半5F59.9秒で逃げ、7位タイの33.4秒で上がってドウデュースに0.3秒差の3着。今年はドウデュースはいないが、シランケドを完封できるかがカギになる。
サトノシャイニングは2番手からメンバー5位の33.7秒で上がって0.2秒差の3着。外枠スタートから道中馬を前に置けず、頭を上げて折り合いを欠いていた。武豊騎手が何とか折り合いをつけて直線で追ったが、折り合いを欠いたぶん伸び切れなかった。3歳馬で2キロ軽い55キロだったが、折り合いを欠いたのにも関わらず1分44秒2で走って0.2秒差の3着に入ったことを評価したい。皐月賞5着、ダービー4着馬。今後3歳馬が古馬と対戦する上でひとつの目安になる。次走はマイル戦に使ってくるか。
ディマイザキッドは後方2番手から大外を回ってメンバー最速の33.2秒で追い込んで0.4秒差の4着。前に行った3頭で1分44秒0の高速決着になり、大外から追い込むレースでは物理的に厳しかった。これまで13戦のうち11戦が上がり1、2位。特に中山コースを得意にしている。中山のディセンバーS、中山金杯あたりで少し展開が嵌まれば激走がありそうだ。
チェルヴィニアは7番手からメンバー6位タイの33.8秒で上がって0.7秒差の7着。中団の外につけたが、ガツンと切れる脚を使えず、上がりが逃げたホウオウビスケッツと同じだった。戸崎騎手は追ってからメリハリがないとコメント。昨年オークス、秋華賞を勝った後は[0−1−0−4]で勝ち切れないレースが続いている。次走はマイルCSまたはエリザベス女王杯か。
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