2025年12月 6日(土) 5回中山1日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第59回スポーツニッポン賞ステイヤーズS
3歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(特指) 芝 3600m 14頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 3 3 ホーエリート 牝 4 戸崎圭太 55 3.47.2 34.0 2 476 (美)田島俊明
2 3 4 マイネルカンパーナ 牡 5 津村明秀 57 3.47.3 34.0 5 414 (美)青木孝文
3 5 7 クロミナンス 牡 8 ルメール 57 3.47.3 33.5 1 494 (美)尾関知人
4 5 8 ブレイヴロッカー セ 5 荻野極 57 3.47.3 34.2 9 456 (栗)本田優
5 7 12 ワープスピード 牡 6 菅原明良 57 3.47.5 33.9 8 504 (美)高木登
6 1 1 ヴェルテンベルク 牡 5 松若風馬 57 3.47.5 34.0 7 482 (栗)宮本博
7 8 14 チャックネイト セ 7 佐々木大 57 3.47.6 33.8 4 500 (美)堀宣行
8 7 11 ヴェルミセル 牝 5 鮫島克駿 55 3.47.6 34.1 3 466 (栗)吉村圭司
9 6 9 シルブロン 牡 7 マーカン 57 3.47.7 33.7 10 504 (美)稲垣幸雄
10 2 2 メイショウブレゲ 牡 6 石橋脩 57 3.48.1 34.0 12 470 (栗)本田優
11 6 10 ラスカンブレス 牡 4 プーシャ 57 3.48.1 34.8 6 494 (美)林徹
12 4 6 ミクソロジー セ 6 石川裕紀 57 3.48.3 35.4 13 430 (栗)辻野泰之
13 8 13 ワイズゴールド 牝 5 菅原隆一 55 3.48.8 34.5 14 428 (美)蛯名利弘
14 4 5 ピュアキアン 牡 4 吉田豊 57 3.50.9 38.0 11 520 (美)竹内正洋
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LAP :13.1-12.3-13.8-12.8-12.7-12.8-13.0-13.3-13.1-13.5-13.5-12.9-12.2-12.0-11.9-11.6-11.1-11.6
通過:39.2-52.0-64.7-77.5 上り:70.4-58.2-46.2-34.3 平均:1F:12.62 / 3F:37.87
単勝 3 \440
複勝 3 \160 / 4 \290 / 7 \160
枠連 3-3 \2610 (13)
馬連 03-04 \2200 (6)
ワイド 03-04 \730 (6)/ 03-07 \360 (1)/ 04-07 \980 (11)
馬単 03-04 \4150 (12)
3連複 03-04-07 \3030 (3/364)
3連単 03-04-07 \17550 (27/2184)
ホーエリートは内ラチ祖いの3番手につけ、直線で少し外に持ち出すとメンバー5位タイの34.0秒で抜け出してレースを制した。勝ちタイムは3分47秒2で過去10年で3番目に遅いタイム。ピュアキアンが逃げて前半5F64.7秒。中盤に5F13秒台のラップが続き、後半5F58.2秒、上がりは34.3秒、ラップは11.6−11.1−11.6秒。流れが緩んで上がりの速さが問われるレースになった。
ホーエリートは重賞で善戦止まりが続いていたが、距離を延ばして2番人気で重賞初制覇を飾った。ルーラーシップ産駒で母の父ステイゴールド。極端な上がり勝負にならない長距離戦は合っているのだろう。牝馬の優勝は86年シーナンレディー以来39年ぶり。来年はダイヤモンドS、阪神大賞典あたりから天皇賞(春)を目指すことになりそうだ。
マイネルカンパーナは馬込みの5番手を進み、メンバー5位タイの34.0秒で上がって0.1秒差の2着。直線でホーエリートと叩き合いになったが、最後に競り負けた。前走AR共和国杯で6着ホーエリートに頭差の7着に入った馬が5番人気で激走した。早春Sでサンライズアースに勝ち、メトロポリタンSで2着に入った馬。陣営は長い距離が合うとコメントしていたが、その通り長距離戦でパフォーマンスを引き上げた。410キロ台の小柄な馬だが、ゴールドシップ産駒で持久力がある。
クロミナンスは道中11番手を進み、直線で内から馬群を捌きながらメンバー最速の33.5秒で上がって0.1秒差の3着。2着とはハナ差。中盤に流れが緩んで上がり勝負になり、結果的に位置取りが後ろ過ぎた。例年のようにもっと上がりが掛かるレースになっていれば勝ち負けできたのではないか。8歳馬でも調教の動き、気配が良くなっていたようにひと叩きしてデキは上向いていた。
ヴェルミセルは道中8番手を進み、メンバー9位の34.1秒で上がって0.4秒差の8着。直線でスペースを確保して鮫島駿騎手が一杯に追ったが、上がり勝負になって伸び切れなかった。牝馬でもスタミナがあり、もっと上がりが掛かった方がいいタイプ。昨年3着のダイヤモンドSに使ってきたら注意したい。
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