2025年12月 6日(土) 5回阪神1日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第78回鳴尾記念
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(特指) 芝 1800m・外 14頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 6 10 デビットバローズ セ 6 岩田望来 57 1.43.7 33.9 2 514 (栗)上村洋行
2 3 4 センツブラッド 牡 3 坂井瑠星 56 1.44.0 34.1 7 462 (栗)斉藤崇史
3 2 2 マテンロウレオ 牡 6 横山典弘 57 1.44.0 33.9 3 488 (栗)昆貢
4 8 13 グランヴィノス 牡 5 川田将雅 57 1.44.1 34.1 1 532 (栗)友道康夫
5 7 12 ニホンピロキーフ 牡 5 田口貫太 57 1.44.1 33.9 10 486 (栗)大橋勇樹
6 3 3 ブラックシールド 牡 6 国分優作 57 1.44.2 33.8 12 468 (栗)小栗実
7 4 5 サンストックトン 牡 6 高杉吏麒 57 1.44.3 34.2 13 464 (美)堀内岳志
8 1 1 オニャンコポン セ 6 武豊 57 1.44.6 34.3 8 460 (美)小島茂之
9 5 8 ナムラエイハブ 牡 4 吉田隼人 57 1.44.7 35.3 5 524 (栗)長谷川浩
10 8 14 オールナット 牡 4 北村友一 58 1.44.7 34.6 4 538 (栗)高野友和
11 5 7 ラーグルフ 牡 6 丸田恭介 57 1.44.8 34.5 14 502 (美)田中勝春
12 4 6 ショウナンマグマ セ 6 池添謙一 57 1.45.1 36.1 11 504 (美)尾関知人
13 6 9 ウエストナウ 牡 4 団野大成 57 1.45.3 35.1 6 498 (栗)佐々木晶
14 7 11 ドゥラエレーデ 牡 5 西村淳也 57 1.45.8 36.2 9 516 (栗)池添学
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LAP :12.5-10.6-10.8-11.5-11.7-11.9-11.5-11.5-11.7
通過:33.9-45.4-57.1-69.0 上り:69.8-58.3-46.6-34.7 平均:1F:11.52 / 3F:34.57
単勝 10 \430
複勝 10 \200 / 4 \400 / 2 \260
枠連 3-6 \2390 (10)
馬連 04-10 \3540 (11)
ワイド 04-10 \1230 (14)/ 02-10 \670 (5)/ 02-04 \1490 (20)
馬単 10-04 \5960 (22)
3連複 02-04-10 \9440 (30/364)
3連単 10-04-02 \48840 (166/2184)
デビットバローズは4番手を進み、メンバー2位タイの33.9秒で抜け出して2馬身差で圧勝。勝ちタイムは1分43秒7。ショウナンマグマが逃げて前半3F33.9秒、5F57.1秒。上がりは34.7秒、ラップは11.5−11.5−11.7秒。開幕週の高速馬場で時計、上がりとも速いレースになった。デビットバローズは好位から抜け出す正攻法のレースで重賞初制覇。
3走前に同コースの大阪城Sを先行抜け出しで1分44秒6で2馬身半差で圧勝したが、そのときより速い流れで地力強化を示した。23年以降、阪神芝1800mでは全て岩田望騎手が騎乗し[3−1−0−0]で連対を確保。6歳セン馬でも長い休養が多く今が旬。今年の重賞で上村厩舎は[3−6−3−18]、2番人気以内では[2−5−1−1]で複勝率88.9%。パドックを見ると一頭一頭大事に仕上げている印象がある。
センツブラッドは内ラチ沿いの5番手を進み、メンバー5位タイの34.1秒で上がって0.3秒差の2着。直線で最内からしぶとく伸びてきた。前走カシオペアSは3番人気で直線で伸び切れず7着に終わったが、1枠1番から外に出して外を通っていた。今回は4番枠から終始内をロスなく回っている。前走騎乗した坂井騎手が上手く修正し、7番手人気で激走した。これで芝1800mは[1−3−0−1]で白百合S2着、ラジオNIKKEI賞2着など安定して走っている。
マテンロウレオは内ラチ沿いの後方から直線で内を突いてメンバー2位タイの33.9秒で上がって0.3秒差の3着。2着とはハナ差。2枠2番スタートでも位置取りが悪くなり、直線ではラスト1Fまで前が壁になって追い出しが遅れたことが堪えた。速い流れでも4、5番手につけた馬が連対しており、2枠2番の好枠を生かせなかったことが堪えた。22年のアンドロメダSを勝ってから17戦未勝利。不憫な騎乗が続いている。
グランヴィノスは8枠13番から6番手につけ、メンバー5位タイの34.1秒で上がって0.4秒差の4着。デビットバローズを見ながら進めたが、直線で引き離された。外枠から外を回ったこともあるが、直線で伸び切れなかったところに物足りなさが残る。前走4キロ増えた馬体がさらに8キロ増えて少しフックラ映った。ヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスの半弟。今後も中距離のG3を使って行くことになりそうだ。
オールナットは大外枠から進んで行かず最後方を進み、勝負どころで外を回って中団まで押し上げたが、直線で一杯になって1.0秒差の10着。上がりはメンバー10位の34.6秒。前半5F57秒台で流れた東京新聞杯も9着に終わっている。前走より馬体が14キロ増えて過去最高体重。少し太かったことも影響したのだろう。芝2000mのチャレンジCを勝った馬。今後は芝2000mを以上を使っていくことになりそうだ。
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