2025年12月14日(日) 5回阪神4日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第77回阪神ジュベナイルフィリーズ
2歳・オープン・G1(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝 1600m・外 18頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 5 9 スターアニス 牝 2 松山弘平 55 1.32.6 34.5 2 478 (栗)高野友和
2 3 5 ギャラボーグ 牝 2 川田将雅 55 1.32.8 34.3 4 500 (栗)杉山晴紀
3 8 17 タイセイボーグ 牝 2 西村淳也 55 1.32.9 35.0 6 486 (栗)松下武士
4 6 11 スウィートハピネス 牝 2 高杉吏麒 55 1.32.9 34.5 9 440 (栗)北出成人
5 2 4 アランカール 牝 2 北村友一 55 1.33.1 34.7 1 438 (栗)斉藤崇史
6 3 6 アルバンヌ 牝 2 坂井瑠星 55 1.33.3 34.6 3 464 (美)田中博康
7 8 18 ショウナンカリス 牝 2 池添謙一 55 1.33.5 35.2 11 418 (美)加藤士津
8 4 7 マーゴットラヴミー 牝 2 武豊 55 1.33.5 35.8 5 428 (栗)小林真也
9 1 2 レディーゴール 牝 2 松若風馬 55 1.33.5 34.6 18 450 (栗)池添学
10 5 10 イヌボウノウタゴエ 牝 2 酒井学 55 1.33.7 35.2 12 474 (美)西田雄一
11 7 14 スタニングレディ 牝 2 和田竜二 55 1.33.8 35.1 10 456 (美)高木登
12 2 3 ミツカネベネラ 牝 2 津村明秀 55 1.33.8 35.5 8 444 (美)鈴木伸尋
13 8 16 ローズカリス 牝 2 田口貫太 55 1.34.0 36.4 17 430 (栗)大橋勇樹
14 6 12 メイプルハッピー 牝 2 岩田康誠 55 1.34.2 36.1 15 476 (栗)北出成人
15 4 8 ヒズマスターピース 牝 2 藤岡佑介 55 1.34.2 36.9 7 488 (美)国枝栄
16 7 15 ラスティングスノー 牝 2 菱田裕二 55 1.34.4 36.7 13 470 (美)池上昌和
17 7 13 フロムレイブン 牝 2 吉村誠之 55 1.35.0 37.6 14 470 (栗)坂口智康
18 1 1 アンヘリータス 牝 2 ジェルー 55 1.35.1 35.5 16 422 (栗)吉村圭司
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LAP :12.4-10.5-10.8-11.6-12.0-12.0-11.4-11.9
通過:33.7-45.3-57.3-69.3 上り:69.7-58.9-47.3-35.3 平均:1F:11.57 / 3F:34.72
単勝 9 \500
複勝 9 \200 / 5 \230 / 17 \260
枠連 3-5 \990 (5)
馬連 05-09 \2020 (8)
ワイド 05-09 \710 (7)/ 09-17 \830 (11)/ 05-17 \780 (9)
馬単 09-05 \3710 (13)
3連複 05-09-17 \6470 (24/816)
3連単 09-05-17 \30180 (105/4896)
スターアニスは中団の外を進み、直線で外からメンバー2位タイの34.5秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは1分32秒6。ヒズマスターピースが逃げて前半3F33.7秒、5F57.3秒の速い流れ。上がりは35.3秒、ラップは12.0−11.4−11.9秒。流れが速くなって上がりが掛かり、差し追い込み馬が上位を独占した。スターアニスは中団の外から豪快に差し切り、2番人気でG1初制覇を飾った。
中京2歳Sは前半5F56.1秒のハイペースで直線で内に寄れてラチにぶつかり2着に負けたが、正攻法のレースで1分19秒4のレコードで走っていた。これまで33秒台で上がったことがないため、流れが速くなったことがプラスに働いている。母は短距離馬エピセアロームだが、相馬眼的にマイルは問題ないとみて本命で狙って正解だった。現時点の完成度が高く末脚に威力がある。春の目標は桜花賞とNHKマイルC。今後は休養してチューリップ賞あたりから桜花賞を目指すことになりそうだ。
ギャラボーグは内ラチ沿いの12番手を進み、直線で馬群に突っ込んで狭いところを捌き、メンバー最速の34.3秒で上がって0.2秒差の2着。新馬戦は前半5F62.5秒、未勝利戦は前半5F65.2秒のスローペースで先行していたが、今回は前半5F57.3秒のハイペースで後方からのレースになった。経験のない流れで追い込むレースをして最速上がりを繰り出して1分32秒8で走ったことを評価したい。ダノンスコーピオンの全妹でパドックでは雄大な馬体が目立っていた。化けそうな雰囲気がある。
タイセイボーグは17番枠から6番手の外につけ、メンバー7位の35.0秒で上がって0.3秒差の3着。前2走は内枠からロスなく回って走りにくい面があったが、今回は外枠スタートから終始外を回り、全く詰まることがなくスムーズなレースで力を出し切った。松下厩舎のインディチャンプ産駒。デビューから[1−2−2−0]で3着以内を確保。相手なりに走るため、春のG1に向けて物差しになりそうな馬。
スウィートハピネスは中団の馬込みを進み、メンバー2位タイの34.5秒で上がって0.3秒差の4着。直線で前が壁になって外に切り替えるロスがあった。直線でスムーズなら2、3着があったかもしれない。北出厩舎のリアルインパクト産駒。前走白菊賞で3馬身差をつけられたマーゴットラヴミーには0.6秒先着した。人気になりにくいタイプ。どこかで穴をあけそうだ。
アランカールはスタートした後に控えて最後方を進み、大外からメンバー6位の34.7秒で上がって0.5秒差の5着。勝負どころで9番手に押し上げたが、直線で伸び切れなかった。新馬戦は前半5F63.2秒、野路菊Sは前半5F59.6秒。前2走より速い流れで最後方に控えたが、さすがに位置取りが後ろ過ぎた。母はオークス馬シンハライト。素質は高いが、まだ馬体に華奢な部分が残っている。
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