2026年 1月24日(土) 1回小倉1日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第2回小倉牝馬S
4歳以上・オープン・G3(ハンデ) (牝)(国際)(特指) 芝 2000m 18頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 8 17 ジョスラン 牝 4 ルメール 54 1.58.1 33.9 1 472 (美)鹿戸雄一
2 8 16 ボンドガール 牝 5 丹内祐次 55.5 1.58.1 33.4 8 456 (美)手塚貴久
3 4 8 ココナッツブラウン 牝 6 北村友一 55.5 1.58.2 34.1 2 454 (栗)上村洋行
4 1 1 テレサ 牝 4 松山弘平 54 1.58.3 34.3 3 446 (栗)杉山晴紀
5 2 3 フレミングフープ 牝 5 杉原誠人 54 1.58.3 34.1 6 490 (栗)友道康夫
6 4 7 インヴォーグ 牝 4 松若風馬 51 1.58.3 34.5 7 486 (栗)福永祐一
7 5 9 パレハ 牝 5 鮫島克駿 54 1.58.4 33.9 4 440 (栗)新谷功一
8 3 5 アレナリア 牝 7 松本大輝 51 1.58.4 34.7 12 442 (栗)西園翔太
9 2 4 クリノメイ 牝 4 酒井学 54 1.58.5 34.1 10 454 (栗)須貝尚介
10 3 6 フィールシンパシー 牝 7 横山琉人 53 1.58.6 34.6 11 460 (美)小島茂之
11 7 13 ウインエーデル 牝 6 西塚洸二 52 1.58.6 33.7 17 448 (栗)吉田直弘
12 6 12 アンリーロード 牝 6 富田暁 52 1.58.6 34.2 16 478 (栗)茶木太樹
13 1 2 ブラウンラチェット 牝 4 武藤雅 54 1.58.6 35.0 13 454 (美)手塚貴久
14 6 11 エリカヴィータ 牝 7 小沢大仁 52 1.58.6 33.9 15 474 (美)国枝栄
15 7 15 レディーヴァリュー 牝 5 団野大成 54 1.59.7 35.2 5 458 (栗)小林真也
16 7 14 クリスマスパレード 牝 5 石川裕紀 56 1.59.8 35.1 9 464 (美)加藤士津
17 8 18 *パルクリチュード 牝 6 田山旺佑 51 2.00.0 35.3 14 468 (栗)松永幹夫
18 5 10 タクシンイメル 牝 5 高倉稜 52 2.02.5 38.4 18 486 (栗)武英智
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LAP :12.2-10.7-12.0-12.5-12.1-12.1-12.0-11.5-11.6-11.4
通過:34.9-47.4-59.5-71.6 上り:70.7-58.6-46.5-34.5 平均:1F:11.81 / 3F:35.43
単勝 17 \360
複勝 17 \150 / 16 \410 / 8 \170
枠連 8-8 \2720 (14)
馬連 16-17 \4470 (21)
ワイド 16-17 \1630 (24)/ 08-17 \420 (1)/ 08-16 \1290 (17)
馬単 17-16 \6480 (24)
3連複 08-16-17 \7330 (21/816)
3連単 17-16-08 \36960 (102/4896)
ジョスランは8枠17番スタートから7番手の外を進み、メンバー3位タイの33.9秒で差し切ってレースを制した。勝ちタイムは1分58秒1。ブラウンラチェットが逃げて前半5F59.5秒。後半5F58.6秒、上がり34.5秒、ラップは11.5−11.6−11.4秒。ある程度流れて開幕週の馬場で決め手勝負になり、切れ味のある差し馬が上位を独占した。ジョスランは道中ココナッツブラウンを外からマークして進め、直線で叩き合いを制して優勝。
エフフォーリアの全妹が1番人気で重賞初制覇を飾った。ルメール騎手がココナッツブラウンを外からマークし、外から被せられるというプレッシャーを与えて早めに動かさせ、最後は外からきっちり差し切った。まだ腹目が細く馬体のバランスは整っていないが、レースを使われながら着実にパフォーマンスを引き上げている。春は大阪杯、秋はエリザベス女王杯を目指すことになりそうだ。ルメール騎手はこの日の小倉で[3−2−1−0]。JRA全10場重賞制覇を達成した。
ボンドガールは1コーナーで内に入れて16番手を進み、4コーナーから直線で外に持ち出すとメンバー最速の33.4秒で上がって頭差の2着。前3走9、11、11着に終わった馬が、テン乗りの丹内騎手で8番人気で激走した。重賞は[0−7−1−6]で7回目の2着。右回りの芝1800〜2000mは全て重賞で[0−3−1−0]で秋華賞2着、クイーンS2着、小倉牝馬S2着。マイルもこなすが、今は中距離の方が合うのだろう。引退予定を撤回し現役を続行することになった。
ココナッツブラウンは7番手からメンバー6位タイの34.1秒で上がって0.1秒差の3着。北村友騎手が開幕週の小回りコースを意識していつもより前につけて勝ちに行ったが、外から伸びた2頭に切れ負けした。ルメール騎手に外からマークされて早めに動かせられたことも微妙に影響している。馬体が8キロ減っていたが細くなっておらず、長距離輸送はクリアできていた。最速上がりを連発している芝1800mがベストか。春の目標は大阪杯か、それともヴィクトリアマイルか。
テレサは1枠1番から内ラチ沿いの4番手につけ、メンバー10位の34.3秒で内から抜け出したが、最後に外から交わされて0.2秒差の4着。松山騎手が内でタメて直線でスパッと抜け出したが、外から伸びた3頭に切れ負けした。アドマイヤマーズ産駒で距離に不安があったが、1分58秒3で走りこなすメドは立った。小柄な牝馬でも勝負根性があり、自分の力を出し切るタイプ。小回りの芝1800mの中山牝馬S、福島牝馬Sあたりでチャンスがありそうだ。
フレミングフープは2枠3番から内ラチ沿いの7番手を進み、直線で内からメンバー6位タイの34.1秒で上がって0.2秒差の5着。直線で前が壁になり、狭いところを捌いて伸びてきた。前走3勝Cを勝って昇級戦だったが、重賞でやれるメドが立った。東スポ杯2歳S2着馬ダノンザタイガーの全妹。レースを使いながら少しずつパフォーマンスを引き上げている。芝2200mの新潟牝馬Sで2着。秋のエリザベス女王杯に向けて賞金を加算したい。
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