京王杯SC
2026/5/2 東京競馬場 芝1400m

レース展望

過去10年で1番人気は[4−1−0−5]で5連対。過去5年は[3−1−0−1]でダノンスコーピオンを除き連対を確保。2番人気は[4−2−3−1]で6連対、3番人気は[1−0−2−7]で1連対。6〜9番人気は4連対、10番人気以下は2連対。過去4年の馬連は7倍、27倍、8倍、6倍で3年が1、2番人気で決着し10倍以下に収まった。時々人気薄が激走するが人気馬で10倍前後を狙うのが妙味。

6番人気以下で連対した6頭のうち3頭に芝1400mの重賞で連対があった。3頭は前走重賞で2、6、10着。前走重賞で負けた馬が適距離で巻き返す。特に芝1400mで速い持ちタイムがある馬に注意。1〜4枠は[1−4−6−53]、5〜8枠は[9−6−4−66]。1、2枠は[0−0−3−27]で連対なし。連対馬15頭が9番枠より外だった。9番枠より外が必ず連対中。外枠に入った差しタイプを重視したい。

ダノンセンチュリーは重馬場のスプリングSで10着に終わったが、良馬場では[4−1−0−0]で東京芝は[4−0−0−0]。芝1600mの1、2、3勝Cを1、3、1位の上がりで3連勝中。2勝Cは2番手から3位の33.3廟で抜け出して1分33秒4で優勝。前走雲雀Sは前半5F60.5秒で11番手から最速タイの32.6秒で差し切り1分34秒0で優勝。セレクトセール2億3100万円の萩原厩舎のフィエールマン産駒で近親にアドマイヤビルゴがいる。過去10年でレーン騎手は[2−0−0−2]でタワーオブロンドン、ダノンスマッシュで勝っている。過去10年で前走3勝Cは[0−0−1−14]で3着止まり。

ファンダムは新馬、ジュニアC、毎日杯を3連勝。毎日杯を最速の32.5秒で大外一気を決めた。ダービーは距離が長く14着。長期休養明けのニューイヤーSは馬体22キロ増で好位から伸び切れず0.1秒差の3着。前走オーシャンSは7番手から伸び切れず0.6秒差の12着。直線で前が壁になってまともに追えなかった。キャロットFで3600万円で募集された辻厩舎のサートゥルナーリア産駒で近親にトランキリテ、アーデントがいる。芝1600mは[2−0−1−0]だが、芝1400mは初めて。左回りのダービー14着しか経験がない。過去10年でオーシャンS組は[0−0−0−6]。2戦連続でルメール騎手が騎乗する。

淀短距離S勝ち馬ヤブサメ、リゲルS2着馬ワールズエンド、睦月S2着馬マイネルチケット、昨年の阪急杯2着馬アサカラキング、東京芝1400mで3戦3勝のウイントワイライト、昨年のしらさぎS勝ち馬キープカルム、昨年の愛知杯勝ち馬ワイドラトゥール、昨年の阪急杯勝ち馬カンチェンジュンガ、阪急杯2着馬ララマセラシオン、24年のスワンS勝ち馬ダノンマッキンリーなど伏兵は数多い。ヤブサメは東山Sを最速の32.9秒で差し切り1分22秒3で勝ち、淀短距離Sを2位の33.3秒で差し切り1分8秒9で優勝。北海道セプテンバーセール594万円の石橋厩舎のファインニードル産駒。先週重賞2勝の武豊騎手は重賞3連勝なるか。

ワールズエンドは[4−3−0−2]でアーリントンC4着、スワS8着を除き連対を確保。芝1400mは新潟日報賞を逃げて1分19秒1で3馬身半差で圧勝。スワンSは前半33.5秒で逃げて0.3秒差の8着に終わったが、1分19秒2で走っている。左回りは[1−2−0−0]。テン乗りの津村騎手が騎乗する。カンチェンジュンガは昨年阪急杯(7人気)を大外から最速の34.0秒で差し切り1分21秒7で優勝。セントウルS(8人気)は後方から最速の33.1秒で差し切り1分7秒4で優勝。昨年の京王杯SCは1分19秒2で走って0.9秒差の7着。外差し馬場で展開が嵌まれば。ララマセラシオン良馬場野芝1400m[4−1−0−1]で阪急杯で2位の34.0秒で追い込んで0.6秒差の2着。今週から復帰する菅原明騎手が騎乗する。


調教診断

★ダノンセンチュリー
南Wで2頭併せで馬なりのまま先着。行きっぷりが良くラスト11.4秒。1週前に南Wで2頭併せで一杯に追ってラスト10.9秒で併入。デキは高いレベルで安定。

★ファンダム
南Wで2頭併せで軽く仕掛けて先着。しっかりとした脚捌きでラスト11.8秒。1週前に南Wで3頭併せでラスト11.7秒で併入。少しずつ仕上げが進んでいる。

★ワイドラトゥール
栗坂で2頭併せで馬なりのまま併入。重心が低くしっかりとした脚捌きでラスト12.1秒。日曜に栗CWで3頭併せでラスト11.3秒で併入。叩いてデキは上向き。

★ワールズエンド
栗坂で軽く仕掛けられた。前半ゆっくり入って終い重点でラスト12.2秒。日曜に栗CWで強めに追ってラスト11.2秒。休み明けになるが、まずまず仕上がる。

★ララマセラシオン
美坂で2頭併せで馬なりのまま遅れた。1週前に南Wで強めに追ってラスト11.4秒で相手を突き放した。行きっぷりが良くなった。前走惨敗もデキ落ちはない。

ラケマーダは調教VTRなし。


レース回顧

2026年 5月 2日(土) 2回東京3日  天候: 晴   馬場状態: 良 
11R  第71回京王杯スプリングカップ
4歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定)  芝 1400m   18頭立
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着枠 馬  馬名               性齢 騎手     斤量 タイム  3F  人体重     廐舎
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1 8 16  ワールズエンド     牡 5 津村明秀  57  1.18.9 33.4  3 470 (栗)池添学
2 3  6  セフィロ           牝 6 三浦皇成  55  1.18.9 32.6 14 474 (美)菊沢隆徳
3 7 14  マイネルチケット   牡 4 横山武史  57  1.19.2 33.1  7 470 (栗)宮徹
4 4  7  ラケマーダ         牡 6 原優介    57  1.19.4 33.4 18 502 (栗)千田輝彦
5 2  4  シリウスコルト     牡 5 田辺裕信  57  1.19.4 33.4 11 494 (美)田中勝春
6 5 10  キープカルム       牡 5 荻野極    57  1.19.5 32.6  6 496 (栗)中竹和也
7 3  5  ワイドラトゥール   牝 5 西塚洸二  55  1.19.5 33.2  8 446 (栗)藤原英昭
8 7 13  ファンダム         牡 4 ルメール  57  1.19.5 33.9  1 480 (美)辻哲英
9 1  2  ダノンセンチュリー 牡 4 レーン    57  1.19.5 33.0  2 460 (美)萩原清
10 8 18  ヤブサメ           牡 5 武豊      57  1.19.6 32.4  4 492 (栗)石橋守
11 1  1  レッドシュヴェルト 牡 6 横山和生  57  1.19.7 33.1 15 476 (美)尾関知人
12 2  3  カンチェンジュンガ 牡 6 ディー    58  1.19.7 32.6 13 494 (栗)庄野靖志
13 4  8  ララマセラシオン   牡 5 菅原明良  57  1.19.7 33.1 12 534 (美)大竹正博
14 5  9  フリームファクシ   牡 6 佐々木大  57  1.19.8 33.0 16 514 (栗)須貝尚介
15 8 17  ダノンマッキンリー 牡 5 高杉吏麒  57  1.19.8 32.7  9 476 (栗)藤原英昭
16 6 12  ウイントワイライト 牝 4 横山典弘  55  1.19.8 32.1  5 454 (栗)西園翔太
17 7 15 $レイベリング       牡 6 石橋脩    57  1.20.1 34.4 17 486 (美)鹿戸雄一
18 6 11  アサカラキング     牡 6 戸崎圭太  57  1.20.6 34.8 10 530 (美)斎藤誠
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LAP :12.2-10.8-11.1-11.4-11.0-10.9-11.5
通過:34.1-45.5-56.5-67.4  上り:66.7-55.9-44.8-33.4  平均:1F:11.27 / 3F:33.81
単勝   16 \540 
複勝   16 \270 / 6 \1290 / 14 \460 
枠連   3-8 \2380 (10) 
馬連   06-16 \24590 (64) 
ワイド 06-16 \5120 (60)/ 14-16 \1260 (11)/ 06-14 \8090 (73) 
馬単   16-06 \31360 (92) 
3連複 06-14-16 \49890 (159/816) 
3連単 16-06-14 \286950 (851/4896) 

後日更新予定



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