2026年 6月13日(土) 1回函館1日 天候: 晴 馬場状態:稍重
11R 第33回函館スプリントS
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(特指) 芝 1200m 13頭立
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着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 3F 人体重 廐舎
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1 5 7 ピューロマジック 牝 5 北村友一 56 1.07.4 34.0 6 458 (栗)安田翔伍
2 7 10 エーティーマクフィ 牡 7 富田暁 58 1.07.6 33.5 4 474 (栗)武英智
3 3 3 レイピア 牡 4 横山武史 57 1.07.7 33.7 1 510 (栗)中竹和也
4 2 2 ダノンマッキンリー 牡 5 池添謙一 58 1.07.7 33.2 8 478 (栗)藤原英昭
5 4 4 カルプスペルシュ 牝 4 丹内祐次 55 1.07.7 33.9 2 474 (栗)石坂公一
6 5 6 ウイングレイテスト 牡 9 松岡正海 58 1.07.8 34.2 11 506 (美)畠山吉宏
7 6 8 ポッドベイダー 牡 4 荻野極 57 1.07.9 33.6 7 480 (美)上原佑紀
8 4 5 ジョーメッドヴィン 牡 5 横山琉人 57 1.07.9 33.6 10 522 (栗)清水久詞
9 8 13 シュタールヴィント 牡 6 岩田康誠 57 1.07.9 33.0 12 438 (栗)矢作芳人
10 7 11 $インビンシブルパパ 牡 5 佐々木大 58 1.08.0 34.2 5 526 (美)伊藤大士
11 1 1 モズナナスター 牝 4 鮫島克駿 55 1.08.1 34.0 9 448 (栗)矢作芳人
12 8 12 ルシード 牡 4 横山和生 57 1.08.1 34.1 3 498 (美)田島俊明
外 6 9 クラスペディア 牡 4 小崎綾也 57 ------ ---- -- 526 (栗)河嶋宏樹
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LAP :11.8-10.5-11.1-11.2-11.2-11.6
通過:33.4-44.6-55.8-67.4 上り:67.4-55.6-45.1-34.0 平均:1F:11.23 / 3F:33.70
単勝 7 \810
複勝 7 \270 / 10 \220 / 3 \160
枠連 5-7 \1600 (7)
馬連 07-10 \4110 (19)
ワイド 07-10 \1360 (20)/ 03-07 \850 (10)/ 03-10 \520 (4)
馬単 07-10 \7410 (34)
3連複 03-07-10 \4510 (12/220)
3連単 07-10-03 \31400 (102/1320)
ピューロマジックはハナを切って前半3F33.4秒で進み、メンバー8位タイの34.0秒で上がってレースを制した。勝ちタイムは1分7秒4(稍重)。上がりは34.0秒、ラップは11.2−11.2−11.6秒。クラスペディアが放馬で除外され、インビンシブルパパが出遅れて外に寄れ、ルシードが出遅れたことでビューロマジックはマイペースで逃げることができた。同日の1勝Cが前半3F33.9秒、上がり34.0秒で1分7秒9。さらに馬場が乾いたことを考えるとレースレベルは低い。ピューロマジックは葵S、北九州記念、アイビスSDに続き重賞4勝目。パドックでは少しテンションが高かったが、夏場に調子を上げるタイプで馬体の張りは良くなっていた。次走はキーランドCまたはアイビスSDでサマースプリントシリーズ優勝を目指すことになりそうだ。
エーティーマクフィは10番枠から7番手を進み、メンバー3位の33.5秒で上がって0.2秒差の2着。富田騎手が道中内から2列目をある程度ロスなく進み、直線で外に持ち出して持ってきた。開幕週で前残り傾向が強かったが、11時前に雨が止んで想定より馬場が乾いたことが良かったのだろう。これで北海道の芝1200mは[2−2−0−1]。昨年のキーンランドCは末脚不発で7着に終わったが、乗り慣れた冨田騎手に戻って2着に入った。7歳馬でも末脚の威力は衰えておらず、充実期が続いている。
レイピアは5番手からメンバー6位の33.7秒で上がって0.3秒差の3着。馬込みの5番手につけて逃げたビューロマジックに追いつけず、外からエーティーマクフィに交わされた。前3走シルクロードS2着、オーシャンS2着、高松宮記念5着の堅実さが評価されて1番人気に支持されたが、横山武騎手で前3走よりパフォーマンスを落として連対できなかった。高松宮記念を使って少し間隔が空いていたが、馬体は6キロ絞れており仕上がりは良さそうだった。芝1200m重賞は[0−2−2−4]。次走はキーンランドCか。
ダノンマッキンリーは11番手からメンバー2位の33.2秒で追い込んで0.3秒差の4着。3着とはクビ差。大外から伸びてきたが、開幕週の馬場で逃げ馬が勝つ展開では厳しかった。昨年のスプリンターズSは2位の32.8秒で上がって0.4秒差の6着、今年の高松宮記念は5位の33.0秒で上がって0.9秒の7着。芝1200mのレースに慣れて切れる脚を使えるようになっており、少し嵌まれば連対してもおかしくない。
カルプスペルシュは3番手からメンバー7位の33.9秒で上がって0.3秒差の4着。好位につけて直線でひと伸びできればというレースができたが、内にモタれ気味で伸び切れなかった。芝1200mは[4−0−3−6]で5着以内を確保。大負けはしないが、重賞では少し足りないレースが続いている。
インビンシブルパパは11番枠から少し出遅れて外に寄れた後に押し上げて3番手の外を進み、メンバー11位タイの34.2秒で上がって0.6秒差の10着。前走高松宮記念は前半3F32.5秒で逃げたが、今回は33.4秒で3番手に控えて持ち味を生かせなかった。馬場が乾き過ぎたこともマイナスだった。
ルシードは12番枠から出遅れた後に5番手に押し上げ、メンバー10位の34.1秒で上がって0.7秒差の12着。出遅れた後に押して5番手に上がり、3、4コーナーで大外を回って一杯になり直線で失速した。前走朱雀Sを強い勝ち方をした馬で通用してもおかしくなかったが、考えられる中で最悪の騎乗だった。
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