次走の狙い馬

■10月24日 アメリカンシード

京都8R 1勝クラス ダ1800m 1着

ハナを切って前半5F61.5秒で進み、4コーナーから直線で後続を引き離し1分48秒6の好タイムで7馬身差で圧勝した。重馬場で上がりはメンバー最速の34.7秒、ラップは11.7−11.3−11.7秒。初ダートだったが、勝ちタイム1分48秒6はOPレベルでかなり優秀。松山騎手は4コーナーで軽く仕掛けただけでほぼ馬なりだった。ラビットラン、ラニがいるタピット産駒。オープンまで一気に行きそうだ。

牡3 栗・藤岡健厩舎
父:Tapit
母:Sweet Talker
母の父:Stormin Fever

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