次走の狙い馬
■2月5日 レフトゥバーズ
東京7R 1勝クラス 芝1600m 1着
道中は後方2番手を進み、大外からメンバー最速の33.5秒で差し切って1分33秒3で優勝。最後に流して2位の上がりを0.7秒上回っている。東京の新馬戦を3馬身半差で圧勝したように元々素質があった馬。休養を挟んで馬体が20キロ増えて全体的にしっかりしてきている。能力に馬体が追いついてきたことでこれから一気にパフォーマンスを引き上げる可能性がある。東京のレースを大事使っていけば、OP入りできそうだ。
牝4 美・萩原清
父:ディープインパクト
母:テルアケリー
母の父:Tapit
馬主:池谷誠一
生産:ノーザンファーム
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