次走の狙い馬

■5月8日 ジャスティンカフェ

東京9R 湘南S 芝1600m 1着

道中は後方2番手を進み、直線で外に出すとメンバー最速の32.9秒で大外から豪快に差し切った。勝ちタイム1分32秒3は同日のNHKマイルCと同タイム。流れは違うが、NHKマイルCで後方2番手から最速の33.5秒で2着に突っ込んだマテンロウオリオンの上がりを0.6秒上回っている。こういうインパクトのある走りをした馬は重賞を勝つことが多い。昨年秋以降は全て良馬場のマイル戦で[3−2−0−0]。次走重賞に出走しても狙ってみたい。

牡4 栗・安田翔伍
父:エピファネイア
母:カジノブギ
母の父:ワークフォース
馬主:三木正浩
生産:社台ファーム

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