次走の狙い馬
■1月7日 ラヴケリー
中山10R 初春S ダ1200m、3着
出遅れて後方を進み、直線で馬群に突っ込んでメンバー最速の36.0秒で上がり0.6秒差の3着。ゲートで暴れているときにスタートと切られたことがモロに影響している。横山武騎手は「何であのタイミングでスタートが切られたのか分からない。まともだったら勝っていた」とコメント。最速上がりを繰り出したようにダート適性は明らか。芝を使っていた馬がダートで一変は昨年のウシュバテソーロと同じ。次走はスタートを決めて中団あたりにつければ勝ち上がれそうだ。
牝5 栗・高柳大輔
父:カレンブラックヒル
母:ダームドゥラック
母の父:シンボリクリスエス
馬主:水谷昌晃
生産:オリエント牧場
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