次走の狙い馬
■2月12日 エターナルタイム
東京８Ｒ ２勝クラス 芝１６００ｍ １着
大外１２番枠からスタートを決めて３番手につけ、メンバー４位の３３．９秒で抜け出して１分３３秒５で２馬身半差で圧勝。直線で楽々と抜け出して最後は流す余裕があった。２着アスクコンナモンダの川田騎手が社台のエターナルタイムを勝たせるために控え過ぎた感があるが、３番手から３３秒台で抜け出して圧勝したことを評価したい。パドックでは馬体が１４キロ増えてボリュームアップしていた。母マジックタイムはダービー卿ＣＴ勝ち馬。３勝クラスを勝ってＯＰ入りできれば、牝馬限定重賞で活躍できそうだ。
牝４ 美・中川公成
父：ロードカナロア
母：マジックタイム
母の父：ハーツクライ
馬主：サンデーレーシング
生産：ノーザンファーム
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