次走の狙い馬
■11月4日 プラチナジュビリー
東京6R 1勝クラス ダ1400m 1着
8枠15番からスタートを決めて3番手を進み、メンバー2位の35.4秒で抜け出して6馬身差で圧勝した。勝ちタイム1分23秒4は翌日の2勝Cを0.6秒上回る優秀なタイム。前走はラックスアットゼアに負けたが、1分23秒5で走っており、レベルの高いレースだった。パドックでテンションが高かったが、馬体の張りが良く、牝馬でも雄大な馬体が目立っていた。これでダートは[2−4−0−1]で全て左回り。ただし脚質的に右回りの小回りに対応できそうな感はある。次走2勝クラスはメンバー次第で勝ち上がれる。
牝3 美・田村康仁
父:リアルスティール
母:カホマックス
母の父:クロフネ
馬主:大塚亮一
生産:杵臼牧場
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