次走の狙い馬
■12月17日 レイベリング
阪神10R 六甲アイランドS 芝1400m 1着
6枠12番から10番手の外につけ、メンバー5位タイの35.4秒で上がって0.3秒差の2着。相馬眼ニュースで取り上げた勝ったダノンティンパニーが強過ぎたが、初の芝1400mでパフォーマンスを引き上げた。前半3F33.1秒のハイペースで1200m通過が1分8秒4。この速い流れでもレイベリングは道中掛かり気味だった。気性や馬体が短距離向きにシフトしてきた印象。ハイペースの消耗戦になった朝日杯FS3着馬。3勝Cでやれるメドは立ったため、次走芝1200mまたは芝1400mに使ってきたら狙ってみたい。
牡3 美・鹿戸雄一
父:Frankel
母:Noyelles
母の父:Docksider
馬主:ビッグレッドファーム
生産:Sir Nicholas & Lady Nugent
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