次走の狙い馬
■2月3日 ライトバック
京都１０Ｒ エルフィンＳ 芝１６００ｍ １着
２枠２番から５番手を進み、直線で馬群を割ってメンバー２位の３３．９秒で抜け出して１分３５秒１で優勝。前半５Ｆ６０．６秒の緩い流れでレースの上がりは３４．５秒、ラップは１１．９−１１．２−１１．４秒。直線で挟まれかけて狭くなったが、捌いて突き抜けたことを評価したい。決め手のある２着馬スウィープフィートの上がりを０．３秒上回っている。前走アルテミスＳ４着は直線で前が詰まってまともに追えなかったもの。新潟の新馬戦で大外から２位を０．７秒上回る最速の３２．８秒で差し切ったのはダテではない。桜花賞で重賞実績馬を相手に通用する可能性がある。
牝３ 栗・茶木太樹
父：キズナ
母：インザスポットライト
母の父：Exceed And Excel
馬主：増田和啓
生産：レイクヴィラファーム
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