ファンタジーS
データ分析
■1、2番人気と4〜6番人気の決着多い
過去8年で1、2番人気は各3連対。人気はバラバラだが、1、2番人気と4〜6番人気での決着が5回と多い。2、3頭が人気になってもガチガチの本命狙いは妙味がない。4〜6番人気を上手く絡めたい。
■中穴決着多い。人気の武豊騎手不振
20倍前後の中穴が多い。本命狙いは妙味がないが、01年に1-4番人気で23倍ついたように2、3番人気に人気が集中すると中穴になるので一考。武豊騎手は人気になるが[0・1・1・5]で1連対のみ。
■全馬が3着以内。重賞連対馬は危険
連対全馬が前走3着以内に好走。無敗の素質馬か、500万条件またはオープン特別で3着以内に好走した馬が連対している。前走重賞で連対した馬は[0・0・1・5]で連対なし。人気で不振なので注意。
■人気薄の前残りと1枠の馬に注意
8、13番人気で連対した2頭は逃げ馬と2番手を進んだ馬だった。人気薄の前残りで波乱になるので注意。あとはコースロスなく回れる1枠の馬。過去8年で1枠の馬は[3・2・0・6]で連対率46%。
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