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アーリントンC
データ分析

■1、2番人気堅実。流し馬券が妙味
1番人気は6連対とまずまず。人気はバラバラだが、10番人気以下の連対はなく大荒れは少ない。96年と重馬場の03年を除き、1、2番人気のどちらかが必ず連対している。軸を決めたら手広く流したい。

■1番人気は重賞連対経験がないと危険
1番人気は[6・0・0・4]で勝つか負けるか両極端。勝った6頭のうち5頭に重賞連対経験があり、逆に連を外した4頭のうち3頭は重賞未経験だった。1番人気は重賞連対経験がないと不振なので注意。

■重賞なら着順不問、重賞以外は1着
連対馬20頭のうち15頭が3着以内。前走が重賞なら着順不問だが、5着以下に敗れた馬には重賞連対経験があった。大敗馬の巻き返しはこれが条件になる。前走が重賞以外なら勝っていることが条件。

■穴は連闘、中1週で来た条件戦勝ち馬
6番人気以下で連対した5頭のローテーションは連闘1頭、中1週3頭、1ヶ月1頭。間隔を詰めて使ってきた馬が穴をあけるので注意したい。前走条件戦を勝って連闘、中1週で来た馬に注目。

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