函館ｽﾌﾟﾘﾝﾄS
ﾃﾞｰﾀ分析
■最近4年は人気薄が連対し中穴決着
10倍以下が3回あるが､最近4年は6番人気以下が連対し72倍､31倍､57倍､35倍の中穴決着｡人気馬が1頭連対するため､万馬券決着はない｡1､2番人気から軸を選んだら人気薄まで手広く流すのが妙味｡
■最近4年は人気薄が連対し中穴決着
10倍以下が3回あるが､最近4年は6番人気以下が連対し72倍､31倍､57倍､35倍の中穴決着｡人気馬が1頭連対するため､万馬券決着はない｡1､2番人気から軸を選んだら人気薄まで手広く流すのが妙味｡
■牝馬が5連勝中｡率は牡馬を上回る
牡馬は[4-8-9-90]で12連対､牝馬は[6-2-1-161]で8連対｡連対数は牡馬だが､連対率は牡馬11%に対し､牝馬36%で牝馬が断然｡最近5年の勝ち馬は全て牝馬｡夏に強い牝馬が牡馬を圧倒している｡
■芝千二実績問われる｡OP以上で好走必要
連対馬20頭のうち17頭に芝1200Mで重賞3着以内またはｵｰﾌﾟﾝ特別連対があった｡3着以内では30頭のうち24頭がこれに当てはまる｡穴を狙うにしても基本的にこの条件を満たす馬を狙いたい｡
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