府中牝馬Ｓ
データ分析
■１７頭が５番人気以内。上位人気馬が堅実
１番人気は６連対だが、２番人気は２連対のみ。２番人気は３〜５着が多い。連対馬２０頭のうち１７頭が５番人気以内。上位人気馬で堅く収まることが多い。１０番人気以下は［０−０−１−５９］で３着止まり。
★人気になるのは、ブロードストリート、リトルアマポーラ、ニシノブルームーン、ブライティアパルス、リビアーモなど
■４、５歳馬以外不振。人気の４歳馬に注目
３歳［０−０−０−２］、４歳［６−４−９−４６］、５歳［４−６−１−４５］、６歳［０−０−０−２１］、７歳以上［０−０−０−６］で３着以内があるのは４、５歳馬のみ。４歳で連対した１０頭のうち９頭は５番人気以内。人気の４歳馬に注目。
★４歳馬：コロンバスサークル、テイエムオーロラ、ブロードストリート
★５歳馬：カレイジャスミン、シングライクバード、ダイワジャンヌ、ブライティアパルス、ブラボーデイジー、ムードインディゴ、リトルアマポーラ、リビアーモ
■芝中距離重賞で連対のある馬のみ
最近５年の連対馬１０頭のうち６頭に芝１８００ｍ以上で重賞勝ち、残る４頭に芝１８００ｍ以上で重賞２着があった。最近は芝中距離重賞で連対ある馬しか通用していない。芝中距離重賞の実績を重視。
★芝中距離重賞で連対のある４、５歳馬：カレイジャスミン、ブライティアパルス、ブラボーデイジー、ブロードストリート、ムードインディゴ、リトルアマポーラ
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