シンザン記念
レース展望

過去10年で1番人気は[5−1−0−4]で6連対。キャリア4戦以上は[3−0−0−0]で勝率100%。前走朝日杯FSは[4−0−0−1]で連対率80%。前走500万条件は[0−0−0−2]、OP特別は[0−1−0−1]で不振。2番人気は[1−2−2−5]、3番人気は[1−2−0−7]で各3連対のみ。10年のうち6年が5番人気以内の決着だが、最近3年は12、9、7番人気が連対して馬連は80倍、68倍、88倍の中穴決着になった。1番人気が連対を外すと8番人気以下が連対して荒れる傾向がある。

連対馬20頭のうち10頭が前走連対。前走3着以下から連対した10頭のうち9頭は前走重賞、残る1頭は前走500万条件で1位降着(10着)だった。前走重賞なら着順不問。前走重賞以外は連対が目安になる。前走重賞7着以下から連対した5頭は前々走で連対を確保していた。2戦連続連対を外した馬では厳しい。最近3年は2−12−10番人気、4−9−10番人気、7−3−6番人気で3連単は3年連続で20万を超え。3連単で大穴が狙えるお年玉レース。今年も穴馬を絡めて一攫千金を狙いたい。穴馬の見極めがポイント。

トウケイヘイローは前走朝日杯FS4着。後藤騎手が朝日杯FSを勝ったマイネルレコルトの乗り方をしたが、早めに動いたぶん最後に一杯になった。勝負どころで前に馬がいなくなって少し掛かったことも影響している。内枠に入っていれば馬券圏内があったのではないか。2走前のくるみ賞を1分21秒4でレコード勝ちしたのはダテではない。過去10年で前走朝日杯FS4着以内に入った馬はシンザン記念で[3−1−1−1]で複勝率83.3%。一昨年は朝日杯FS4着のガルボが4番人気で制している。好走しても人気にならないタイプだが、さすがに今回は人気になりそう。後藤騎手が道中我慢して終いの脚につなげられるかがカギ。

オリービンは[2−2−1−0]で3着以内を確保。京王杯2歳Sでは馬体が24キロ減ったが、4番手からしぶとく伸びて3着に入った。前走は阪神芝1600mの500万条件を中団からメンバー最速の35.5秒で差し切り1番人気に応えた。相手なりに堅実に走るタイプ。直線が平坦の京都で切れ負けしなければ。ジェンティルドンナは阪神芝1600mの未勝利戦を3馬身半差で圧勝。昨年のシンザン記念は全姉ドナウブルーが1番人気で5着に敗れた。過去10年で牝馬は[0−1−1−7]でダイワスカーレットは2着、マルセリーナは3着に負けているが、今年はメンバーレベルを考慮すべきだろう。陣営はルメール騎手を乗せてきた。

クリスマスローズSを勝ったレオンビスティー、黄菊賞で2着があるプレミアムブルー、阪神芝1600mの新馬戦を勝ったワンカラットの半妹サンシャイン、未勝利とつわぶき賞を連勝したシゲルアセロラ、京都芝1600mの未勝利戦を圧勝したタイセイシュバリエ、阪神芝1400mの未勝利戦を勝ったタツストロング、小倉芝1800mの未勝利戦を勝ったグラーネなど伏兵は数多い。キャリアの浅い馬の素質を見抜くには相馬眼が必要。グラーネは前走いい脚を長く使って楽勝した。重賞でキャロットファームの馬に武豊騎手が騎乗すると[6−1−3−9]で複勝率52.9%。キャロットファームは社台系でも武豊騎手を乗せ続けている。

★1月5日の競馬アナリストGM予想結果(有料版競馬道場)

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