キーンランドC
レース展望

サマースプリントシリーズ第4戦。過去7年で1番人気は[1−2−2−2]で3連対。牡馬は[0−1−1−2]、牝馬は[1−1−1−0]。牝馬の方が信頼度が高い。2番人気は[2−2−1−2]で4連対、3番人気は[1−0−1−5]で1連対。毎年1、2番人気のどちらが必ず連対している。最近5年のうち4年で6番人気以下が連対しており、馬連は718倍、69倍、30倍、17倍、8倍で中穴以上の決着が多い。

牡馬は[3−5−4−62]で8連対、牝馬は[4−2−3−26]で6連対。4番人気以内では牡馬[2−2−4−11]に対し、牝馬[4−2−2−1]。夏のスプリント重賞は牝馬が強い。4番人気以内の牝馬に要注目。連対馬14頭のうち11頭が芝1200mで3勝以上、残る3頭のうち2頭はスプリント重賞で連対があった。さらに連対馬11頭は芝1200mで複勝率50%以上を確保。これらを満たす馬に注目したい。

ストレイトガールは函館芝1200mで4連勝。前走UHB賞は函館巧者のファインチョイスを内から差し切った。前4走の前半3Fは33.7秒、34.7秒、32.9秒、35.2秒で流れに左右されないのが強み。母はネヴァーピリオド。連勝にピリオドは打たない!?ファインチョイスは函館芝1200m[4−1−0−0]の巧者。前に行ってしぶとい脚を使えるため、展開的な紛れが少ない。今回がラストランになる模様。

アドマイヤセプターは前走函館スプリントSで中団からメンバー3位の33.5秒で伸びて4着。前残りの展開で届かなかったが、函館の洋芝適性を示した。渋らなければ荒れ馬場はこなせる。鞍上は岩田騎手。パドトロワは函館スプリントS4→1着、アイビスSD1→10着、キーンランドS1着。アイビスSDは59キロが堪えたか。今回は昨年より1キロ重くても57キロで出走できる。昨年のキーンランドCは逃げ切りだった。

前走アイビスSD2着のフォーエバーマーク、スプリントG1実績馬サンカルロ、函館スプリントS2着馬シュプリームギフト、HTB杯でファインチョイスと接戦したレオンビスティーなどが伏兵か。フォーエバーマークはアイビスSDでハクサンムーンに0.1秒差の2着。3着に3馬身半差をつけた。函館芝1200mは[2−0−1−0]で函館スプリントSで3着に粘っている。村田騎手とは[2−2−1−0]で好相性。

WAKUWAKU競馬道場
競馬アナリストGM

[Home]