東京新聞杯
レース展望

過去10年で1番人気は[1−1−2−6]で2連対。単勝2倍台は[1−0−0−1]、単勝4倍以上は[0−1−2−5]。最近5年で連対がなく不振が続いている。2番人気は[2−2−1−5]で4連対、3番人気は[1−1−0−8]で2連対。6〜9番人気が5連対、10番人気以下が3連対。最近5年のうち4年で6番人気以下が連対し、馬連は120倍、37倍、16倍、67倍、146倍。かなり波乱傾向が強い。

前走勝ち馬は[3−4−1−17]だが、前走2着馬は[1−0−2−10]、前走3着馬は[1−0−2−8]で各1連対のみ。前走OP以上で4〜6着に負けた馬が巻き返すことが多い。前走10着以下は[0−1−2−42]で1連対のみ。ニューイヤーS最先着馬は[2−2−0−6]。10年以降、最先着馬に限らず1分33秒2以内で走って5着以内に入った馬は[2−2−2−0]で複勝率100%。走破タイムに注目。

ダノンプラチナは14年に3連勝で朝日杯FSを制したG1馬。その後はスプリングS3着、皐月賞11着と精彩を欠いたが、復帰戦の富士Sで最後方からメンバー最速の32.8秒で豪快な大外一気を決めた。国内の芝1600mは4戦4勝。東京芝1600mは3戦3勝。前走香港マイルは後方から追い込んで0.4秒差の7着に終わったが、直線で前が詰まってまともに追えなかったもの。厳寒期の海外遠征明けだけにどこまで仕上げてくるか、まずは最終調教に注目したい。メンバー的に流れが緩みそうな雰囲気。仕上がり面と蛯名騎手がどう乗るかがポイントになる。結果次第で香港のチャンピオンズマイルに出走するプランがある模様。

ダッシングブレイズは昨年春にシンザン記念4着、プリンシパルS12着に終わったが、秋に復帰すると1000万、1600万、リゲルSをメンバー最速の末脚で3連勝を飾った。前半3Fは35.8秒、35.4秒、36.3秒と速くはなかったが、末脚の威力で捻じ伏せている。プリンシパルSでは474キロだったが、前走は498キロ。ひと夏越して馬体が成長し、華奢な部分がなくなった。芝1600mは[5−2−0−1]、東京芝1600mは2戦2勝。重賞実績はないが、ダノンプラチナより前で進めて2走前の紅葉Sのように内をロスなく回れば一発あるかもしれない。父キトゥンズジョイは13年の北米リーディングサイヤー。

キャピタルS&ニューイヤーS3着のグランシルク、前走エリザベス女王杯5着のスマートレイアー、前走京都金杯2着のテイエムタイホー、14年の東京新聞杯2着馬エキストラエンド、3走前にカシオペアSを勝ったトーセンスターダム、前走ニューイシャーSを勝ったダイワリベラル、東京芝1600m[4−0−0−3]のサトノギャラント、14年の朝日杯FS2着馬アルマワイオリなど。グランシルクはオープン入りしてから[0−2−3−3]で勝ち切れないレースが続いている。前走ニューイヤーSは最後方からメンバー最速の32.9秒で上がったが、スローの上がり勝負で届かなかった。今回から池添騎手に乗り替わる。追い込み策か。

スマートレイアーは東京芝1800m[1−2−0−0]だが、東京芝1600mは[0−0−0−2]でヴィクトリアマイル8、10着。長距離輸送で馬体が減る馬でヴィクトリアマイルはマイナス6、10キロ、府中牝馬Sはプラス4、2キロだった。当日の馬体重とパドック気配に注意。テイエムタイホーは前走京都金杯で好位からしぶとく伸びて0.1秒差の2着に激走した。芝1600mは[2−1−0−1]。武庫川Sを逃げて2馬身差で圧勝したが、2着はサトノアラジン(富士S2着)、3着はウインプリメーラ(京都牝馬S1着)だった。13年以降の1〜3月では[4−6−2−2]で今が稼働期。陣営は戸崎騎手を確保している。

★先週の予想結果

◆競馬道場(競馬アナリストGM)
シルクロードS 馬連2,440円、白富士S 3連単4,350円的中!
ツイッターで重賞ミニ情報を発信中!ブログでは色々更新中!

◆MR予想(万馬券MR)
根岸S 馬連1,330円、松籟S 3連単1,630円的中!

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