日経新春杯
レース展望

過去10年で1番人気は[3−4−1−2]で7連対。4歳馬は[1−2−1−1]で17年は前走菊花賞5着のミッキーロケットが制した。2番人気は[4−1−0−5]で5連対、3番人気は[0−3−0−7]で3連対。連対馬16頭が4番人気以内、残る4頭は6、10、10、11番人気。最近5年の馬連は5倍、101倍、5倍、6倍、16倍。15年は6−10番人気で万馬券が出たが、それを除くと10倍台止まり。

トップハンデは[1−1−2−9]で2連対のみ。1番人気は[1−1−1−1]で唯一勝ったのは58.5キロのトゥザグローリー。2番人気以下は[0−0−1−8]で不振。今年のトップハンデは57キロのガンコ。52キロ以下は[2−0−4−20]で連対した2頭は10、11番人気。穴で軽量馬に注意。55〜56キロは[4−8−3−314]、3番人気以内なら[3−6−0−4]。55〜56キロの人気馬に注目。

グローリーヴェイズは昨年のきさらぎ賞2着馬。夏に佐渡特別(1600万)を1分56秒6で勝って臨んだ前走菊花賞は後方からメンバー最速タイの33.9秒で追い込んで0.5秒差の5着。0.1秒先着の4着ブラストワンピースは有馬記念を制した。不利な大外18番枠、スローの上がり勝負で最速上がりを繰り出し、能力があることを示した。今回は2キロ減の55キロで出走できる。Mデムーロ騎手では[2−1−0−0]。

ムイトオブリガードは昨年芝2400mの条件戦を3連勝。前走AR共和国杯は8番手からメンバー最速の32.5秒で伸びて0.1秒差の2着。前半5F62.9秒のスローペースでレースのラスト3Fは33.3秒でラップは11.1−11.0−11.2秒。勝ったパフォーマプロミスは同年の日経新春杯勝ち馬だった。ハンデは前走から1キロ増の56キロ。得意距離で重賞初制覇なるか。テン乗りの川田騎手に乗り替わる。

昨年のラジオNIKKIEI賞勝ち馬メイショウテッコン、昨年の日経賞勝ち馬ガンコ、昨年の目黒記念勝ち馬ウインテンダネス、昨年の宝塚記念3着馬ノーブルマーズ、芝2400mで2戦2勝のアフリカンゴールド、前走グレイトフルSを勝ったルックトゥワイス、前走オリオンSを勝ったシュペルミエールなど。メイショウテッコンは芝2400m[1−0−1−0]で神戸新聞杯3着がある。武豊騎手がスローに落として粘り込むか。

ガンコは昨年の日経新春杯3着時より5キロ重い57キロを背負う。得意の京都でどこまで変わるか。ウインテンダネスは目黒記念を勝った後6、4、8着。ハンデは56キロ。メイショウテッコンとの兼ね合いがカギ。ノーブルマーズは京都芝2400m[1−1−1−0]の巧者。56キロで変わり身に注意。過去10年で前走1600万条件勝ち馬は[1−3−0−8]だが、連対した4頭は日経新春杯で1番人気だった。

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