中山記念
レース展望

過去10年で1番人気は[2−0−0−8]で2連対のみ。最近7年は[1−0−0−6]で連対は前年の2冠馬ドゥラメンテのみ。2番人気は[3−1−2−4]、3番人気は[3−1−2−4]で各4連対。6〜9番人気が3連対、10番人気以下が2連対。最近5年の馬連は8倍、8倍、143倍、19倍、24倍。17年は3−8番人気で万馬券決着になった。G2でメンバーは揃うが、1番人気が不振で中穴以上の決着が多い。

年齢別では4歳[4−3−5−19]、5歳[4−2−1−20]、6歳[2−4−2−24]、7歳以上[0−1−2−30]。6番人気以下で連対した5頭は4、6、6、6、7歳馬。穴で5番枠より内枠に入った6、7歳の高齢馬に注意。ウインブライトが2連覇、ロゴタイプが3、2、3着、シルポートが2、3着。過去に好走した馬が再度好走することが多い。中山芝1800mはコース適性が問われる。前年の好走馬に注目。

ダノンキングリーは昨年皐月賞3着、ダービー2着。初の古馬相手となった毎日王冠は出遅れて最後方からメンバー最速の33.4秒で差し切って1分44秒4で優勝。G1馬インディチャンプより4キロ軽い54キロだった。前走マイルCSは荒れた内を通って伸び切れず0.4秒差の5着。初の京都コース、長距離輸送なども堪えたか。芝1800mは2戦2勝。G1馬が揃ったが、得意の芝1800mでどんなレースをするか。

ラッキーライラックはハイペースになった昨年の中山記念で2番手から粘ってクビ差の2着。エリザベス女王杯は中団から内を突いてメンバー最速の32.8秒で差し切りチューリップ賞以来となる勝利を挙げた。前走香港ヴァーズは中団の後ろからしぶとく伸びて2着。距離を延ばし、差すレースでパフォーマンスを引き上げた。前2走騎乗したスミヨン騎手からMデムーロ騎手に乗り替わる。前に行くのか、それとも差すレースか。

中山記念2連勝中のウインブライト、昨年の安田記念&マイルCS勝ち馬インディチャンプ、昨年のマイルCS3着馬ペルシアンナイトなど。ウインブライトは昨年香港G1を2勝。中山芝1800mは4戦4勝の得意コース。3連覇なるか。インディチャンプは芝1800m[0−0−2−0]で毎日杯&毎日王冠3着。最後に少し脚が鈍っている。休み明けは[1−0−2−1]。攻め駆けするタイプだが、どこまで仕上がってくるか。

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