ファルコンS
レース展望

過去10年で1番人気は[1−0−0−9]で1連対のみ。単勝2倍台は[0−0−0−4]、3倍台は[1−0−0−3]、4倍以上は[0−0−0−2]。単勝オッズに関係なく不振。2番人気は[2−1−2−5]で3連対、3番人気は[2−3−1−4]で5連対。6〜9番人気が2連対、10番人気以下が4連対。最近5年の馬連は246倍、19倍、16倍、54倍、22倍。1番人気が不振で中穴以上の決着が多い。

連対馬6頭が前走1着。前走1勝クラス勝ち馬が3番人気以内なら[2−2−0−4]。前走OP以上で7〜9着に負けた馬が6連対。穴でOP特別で負けた馬の巻き返しに注意。前走10着以下から連対した3頭はファルコンSで3、3、7番人気だった。牡馬は[10−10−8−111]、牝馬は[0−0−2−28]。牝馬は5番人気以内[0−0−2−1]だが、6番人気以下は[0−0−0−27]で3着以内がない。

ラウダシオンは[3−0−1−1]で朝日杯FS8着を除き3着以内を確保。芝1400mは[2−0−0−0]でもみじS、クロッカスSを勝っている。前走クロッカスSは前半3F35.4秒、5F59.0秒の緩い流れで逃げ、メンバー5位の33.5秒でまとめて1分21秒2で2馬身差で圧勝。斉藤崇厩舎のリアルインパクト産駒。他馬より重い57キロを背負うのは不利だが、武豊騎手がマイペースで逃げて粘らせるか。

ビアンフェは[2−2−0−1]で朝日杯FS7着を除き連対を確保。函館2歳Sを逃げ切ったが、2着タイセイビジョンは朝日杯FS2着、3着プリンスリターンはシンザン記念で2着に入った。京王杯2歳Sは前半3F34.9秒、5F58.0秒で逃げ、タイセイビジョンに0.3秒差の2着。芝1400mもこなせることを示した。新種牡馬キズナ産駒でブランボヌールの半弟。持ち前の地力と体力で前に行って粘り込むか。

前走クロッカスS3着のゼンノジャスタ、同4着のアブソルティスモ、小倉2歳S勝ち馬マイネルグリット、同2着馬トリプルエース、デイリー杯2歳S2着馬ウイングレイテスト、前走フェアリーS4着のシャインガーネット、つわぶき賞勝ち馬ペコリーノロマーノ、前走1勝クラスを勝ったヴェスターヴァルトなど。ゼンノジャスタは芝1400m[2−0−1−0]の巧者。相手なりに走るタイプ。テン乗りの福永騎手が騎乗する。

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