京阪杯
レース展望

過去10年で1番人気は[2−2−0−6]で4連対。単勝1倍台は[1−1−0−0]、2倍台は[0−0−0−3]、3倍以上は[1−1−0−3]。単勝2倍台は連対がなく不振。2番人気は[3−0−0−7]、3番人気は[0−3−0−7]で各3連対。6〜9番人気、10番人気以下が各4連対。過去6年の馬連は294倍、9倍、11倍、233倍、149倍、19倍。10倍前後か万馬券か両極端になっている。

年齢別では3歳[3−1−0−17]、4歳[3−4−2−32]、5歳[3−4−5−39]、6歳[1−0−3−32]、7歳以上[0−1−1−20]で4、5歳馬が活躍。6歳以上は9、12番人気の2連対のみ。10番人気以下で3着に入った馬は10、10、11、12、14、15番人気。17年は14番人気イッテツ、18年は11番人気ダイアナヘイローが3着に入った。3連単の3着には人気薄をマークしたい。

カレンモエはデビューから全て芝1200mを使われ[4−1−2−1]で4着以内を確保。前走長篠Sは前半3F33.2秒のハイペースで3番手からメンバー3位タイの34.0秒で抜け出して1分8秒1で優勝。安田隆厩舎の父ロードカナロア、母カレンチャン。父ロードカナロアは京阪杯で重賞初制覇を飾っている。過去10年で1番人気の4歳牝馬は[0−1−0−4]、14年以降は[0−0−0−4]。データを覆せるか。北村友騎手が騎乗停止のため、テン乗りの松若騎手が騎乗する。

レッドアンシェルは芝1200m[3−0−1−2]でCBC賞(不良)、北九州記念(稍重)を勝っている。北九州記念は内ラチ沿いの8番手から2位タイの34.2秒で差し切って1分7秒8で優勝。2着はモズスーパーフレア(高松宮記念1着)、3着はアウィルアウェイ(スプリンターズS3着)だった。前走スプリンターズSは中団の後ろから伸び切れず0.7秒差の6着。成績にムラがあるが、G3では[2−1−2−3]。18年の京都金杯3着時に騎乗した幸騎手に乗り替わる。

マイル重賞3勝のプリモシーン、前走スワンS5着のシヴァージ、阪急杯2着馬フィアーノロマーノ、前走オパールSを勝ったリバティハイツ、アイビスSD勝ち馬ジョーカナチャン、前走北九州記念4着のアンヴァル、同4着のクライムメジャー、ゼントウルS4着のタイセイアベニール、2連勝中の上がり馬ロードアクアなど伏兵は多士済々。プリモシーンは芝1600mで不振が続き、芝1200mに使ってきた。久々に北村宏騎手が騎乗する。タイセイアベニールはCBC賞4着、セントウルS4着。少し足りないところをどう補うか。

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