京都記念
レース展望

過去10年で1番人気は[2−2−2−4]で4連対。単勝1倍台は[0−0−2−2]、2倍台は[2−1−0−0]、3倍台は[0−1−0−2]。断然人気で堅そうな馬ほど不振に終わる傾向がある。2番人気は[0−2−4−4]で2連対、3番人気は[2−3−2−3]で5連対。6番人気が4連対。7番人気以下は[0−0−0−51]。過去5年の馬連は28倍、36倍、28倍、15倍、4倍で中穴決着が多い。

4歳[4−6−3−20]、5歳[5−1−6−15]、6歳[1−2−1−24]、7歳以上[0−1−0−22]。4、5歳馬が9勝を挙げている。15年以降6歳馬は[0−0−1−13]で3着止まり。7歳以上は5番人気の1連対のみ。高齢馬は割り引きが必要。牝馬は[1−4−0−14]、5番人気以内なら[1−4−0−6]。連対した5頭には芝2000m以上の牝馬限定G1で3着以内があった。

ラヴズオンリーユーは4連勝でオークスを制したが、その後は[0−1−2−3]で勝ち切れない。昨年のエリザベス女王杯は中団の後ろから2位の33.8秒で伸びて0.1秒差の3着。2分10秒4で走り、復調を感じさせるレースぶりだった。阪神芝は[1−1−1−0]、京都芝は[2−0−1−0]で3着以内を外したことがない。テン乗りの川田騎手の乗り替わる。矢作厩舎はステイフーリッシュと2頭出し。

ワグネリアンは18年の神戸新聞杯を勝った後、[0−0−2−4]で善戦止まりが続いている。阪神芝は[2−0−1−2]。開幕週の馬場、テン乗りの武豊騎手でどこまで変わるか。ディープインパクト産駒。ステイフーリッシュは芝2200mのG2[1−2−2−1]で4着以内を確保。前走AJCCは4着に終わったが、休み明けで不良馬場だった。過去2年の京都記念は2、3着。阪神でも馬券圏内を確保するか。

昨年の日経新春杯勝ち馬モズベッロ、19年の京都記念勝ち馬ダンビュライト、19年の菊花賞2着馬サトノルークス、前走オリオンS(3勝C)を勝ったダンスディライトなど。センテリュオは回避して引退することになった。モズベッロは前走AJCCで後方から追い込んで0.4秒差の5着に入り復調気配。昨年は日経賞で2着、宝塚記念で3着(不良)に入ったがタフな馬場だった。開幕週の馬場、三浦騎手でどこまでやれるか。

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