プロキオンS
レース展望

今年は小倉ダ1700mで行われる。過去10年で1番人気は[2−2−3−3]で4連対。4歳馬は[2−0−0−2]だが、5歳以上は[0−2−3−1]で2、3着が多い。2番人気は[2−2−2−4]で4連対、3番人気は[0−3−0−7]で3連対。連対馬17頭が5番人気以内、残る3頭は8、9、12番人気。過去5年は8倍、8倍、27倍、19倍、221倍。昨年は5−8−9番人気で3連単82万馬券が飛び出した。

連対馬15頭が前走3着以内、17頭が前走5着以内。残る3頭は前走ダートのOP特別6、6着、芝重賞13着。過去8年の連対馬16頭のうち14頭が前走3着以内。前走ダートのOP以上で好走した馬に注目。年齢別では4歳[4−2−0−18]、5歳[2−4−4−32]、6歳[4−1−2−25]、7歳以上[0−3−4−48]で4、6歳馬の優勝が多い。4歳馬は5番人気以内なら[4−2−0−6]で連対率50%。

ウェスタールンドは18年のチャンピオンズC2着馬。昨年3月以降はダート重賞で2、1、2、3、3着で3着以内を確保。前走東京大賞典は後方から捲ってオメガパヒュームに0.1秒差の3着に入った。ダ1700mは[2−1−0−0]で小倉では18年の薩摩Sを早めに捲って1分43秒6で勝っている。今年9歳になったが、1986年以降のJRAダート重賞を9歳以上の高齢馬が勝ったことはない。前残りにならなければ。

ワイドファラオは昨年のかしわ記念勝ち馬。昨年の帝王賞では逃げてクリソベリルに0.7秒差の4着に入った。前走さきたま杯は58キロを背負い、3番手から粘って0.6秒差の3着。今回は他馬より2キロ重い58キロを背負い、ダ1700mは初めて。18年以降のJRAダート重賞で福永騎手は[3−1−2−16]、3番人気以内なら[3−0−1−1]で複勝率80%。馬主の幅田氏は七夕賞にヴァンケドミンゴを出走させる。

前走アンタレスS4着のダノンスプレンダー、前走三宮Sを勝ったサンライズホープ、ダ1700m[3−0−0−1]のナムラカメタロー、小倉ダ1700m[3−1−0−1]のメイショウワザシなど。ダノンスプレンダーはダート[5−2−3−3]で重賞ではシリウスS4着、アンタレスS4着、東海S9着。安田隆厩舎のロードカナロア産駒。初のダ1700mで川田騎手がどう乗るか。サンライズホープは2連勝中の上がり馬。小倉ダ1700mは豊前S7着も不良馬場だった。逃げたときは[3−1−0−1]で連対率80%。

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