京成杯
レース展望
過去10年で1番人気は[3−1−1−5]で4連対。過去4年はアライバルが4着、セブンマジシャンが3着、ジュンゴールドが12着、キングノジョーが4着に終わった。2番人気は[1−4−1−4]で5連対、3番人気は[0−0−1−9]で連対なし。連対馬13頭が5番人気以内、残る7頭は6、7、7、7、7、9、11番人気。過去4年の馬連は74倍、195倍、16倍、359倍で荒れている。少頭数でも荒れている。
連対馬12頭に芝2000mで3着以内があった。芝2000mで勝ち星がある馬が活躍。新馬戦、未勝利戦を勝った直後でも通用する。芝2000mを勝って1、2番人気なった馬は[2−4−1−5]で連対率50%。6番人気以下で連対した7頭のうち4頭が前走OP以上で5、7、7、11着、残る2頭は前走芝1800mを上がり1、2位で初勝利。近年の傾向から穴で前走OP以上で5着以下に負けた6〜9番人気を絡めたい。
ソラネルマンは中山芝1800mの新馬戦を3番手から3位タイの34.1秒で上がってクビ差の2着。勝ったフォルテアンジェロは百日草特別2着、ホープフルS2着。前走東京芝2000mの未勝利戦は前半5F61.6秒で逃げ、最速タイの33.2秒で上がって2分00秒0で優勝。サンデーRで4000万円で募集された手塚厩舎のフィエールマン産駒で祖母はブエナビスタ。過去10年でるルメール騎手は[2−1−1−3]。馬名は音楽用語で「厳かに、堂々と」という意味。2ヶ月半経ってどこまで馬体が成長してくるか。
ポルフュロゲネトスは中山芝2000mの未勝利戦を2番手から早めに先頭に立ち、最速の34.7秒で抜け出して2分1秒6で2馬身半差で圧勝。前走葉牡丹賞は3番手から5位の35.5秒で上がって0.5秒差の2着。1分58秒2のレコードで勝ったサノノグレーターに3馬身差をつけられたが、直線で前が壁になって追い出しが遅れたことが堪えたこともある。矢嶋厩舎のサトノダイヤモンド産駒で近親にラッキーライラックがいる。520キロを超える大型馬でこの時期の中山の馬場は合いそう。戸崎騎手から横山武騎手に乗り替わる。
百日草特別勝ち馬アッカン、1勝Cを勝ったステラスペース、札幌2歳S2着馬ジーネキング、芙蓉S2着馬アメテュストス、東スポ杯2歳S7着馬ダノンヒストリー、新馬戦を圧勝したアクセス、未勝利戦を圧勝したグリーンエナジー、新馬戦を勝ったパラディオン、未勝利戦を勝ったマテンロウゲイルなど伏兵は数多い。アッカンは[2−2−0−0]で札幌芝2000mの未勝利戦を3番手から直線で内の狭いところを捌いて優勝。百日草特別は2番手から抜け出して勝ったが、2着フォルテアンジェロはホープフルSで2着に入った。北海道オータムセール429万円の奥村厩舎のホークビル産駒。内枠に入って先行してひと脚使える持ち味を生かせれば。
アクセスは京都芝2000mの新馬戦を後方から4コーナーで2番手に押し上げ、最速の35.1秒で抜け出して2分1秒9で3馬身差で圧勝。ラスト3Fは12.4−11.6−11.4秒で尻上がり。上村厩舎のキセキ産駒で近親にダノンシャーク。過去10年で前走新馬戦は[4−1−3−14]で1、2、4、7番人気が優勝。グリーンエナジーは東京芝2000mの未勝利戦を2番手から最速の32.9秒で抜け出して2分1秒2で3馬身差で圧勝。直線で軽く仕掛けてだけで楽勝だった。セレクトセール1億120万円の上原佑厩舎のスワーヴリチャード産駒。過去10年で前走未勝利戦は[1−4−2−28]で昨年11番人気が勝っている。
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