ユニコーンS
レース展望
24年から京都ダ1900mに移動した。過去10年の1番人気は[3−2−1−4]で5連対。過去2年はミッキーファイトが3着、クレーキングが2着。2番人気は[2−1−2−5]で3連対、3番人気は[3−2−3−2]で5連対。連対馬15頭が5番人気以内、残る6頭は7、7、7、9、14番人気。過去2年は3−5−1番人気で馬連35倍、3−1ー2番人気で馬連5倍。3着まで5番人気以内で決着している。
連対馬17頭が前走5着以内。前走ダートのOP特別で連対した馬が活躍。京都ダ1900mに変更された過去2年の連対馬は4頭とも前走勝っていた。前走1勝クラス、またはOP特別を勝ってきた馬に注目。23年まで前走1勝クラスを勝った馬は[0−0−4−36]だったが、京都ダ1900mに変更された過去2年は[1−2−1−9]で1、3、5番人気が連対。前走ダ1800mの1勝クラスを勝った馬に注目したい。
メルカントゥールはダート[2−1−0−0]で新馬、1勝Cを優勝。前走1勝Cは5番手から最速の36.9秒で差し切って1分53秒3で4馬身差で圧勝。外から豪快に差し切り、最後は流す余裕があった。セレクトセール7480万円の杉山晴厩舎のルヴァンスレーヴ産駒でコパノキッキングの半弟。坂井騎手は昨年以降の重賞で1番人気では[4−2−4−1]でダートでは[1−1−2−0]。杉山晴厩舎は今年の重賞[2−2−2−14]で皐月賞をロブチェンで制した。メルカントゥールの馬主はロブチェンと同じフォレストR。
シルバーレシオはダート[2−2−0−1]で関西圏では[2−2−0−0]。前走1勝Cは11番手から最速の35.1秒で差し切り1分50秒2(重)で優勝。道中内をロスなく回り、直線で馬群を捌きながら差し切った。2位を0.6秒上回る末脚は強烈だった。サンデーRで3600万円で募集された野中空車のルヴァンスレーヴ産駒。母系にフェアリードールがいる一族で近親にトゥザヴィクトリー、トゥザグローリー。JRAダート重賞で岩田望騎手は[4−2−2−28]、2番人気以内なら[2−2−1−4]で複勝率56%。
前走1勝Cを勝ったソルチェリア、セイントエルモズ、ストロングエース、サウジダービー5着のケイアイアギト、前走1勝C2着のガムラスタン、前走1勝C3着のジェイエルモーダル、エリカ賞勝ち馬で初ダートのコロナドブリッジなど。ソルチェリアはダート[2−1−0−1]で前走京都ダ1800mの1勝Cを逃げて6位の36.9秒で上がって1分52秒8で優勝。0.2秒差の2着は1番人気のシルバーレシオ。北海道セレクションセール880万円の大根田厩舎のナダル産駒。昨年はナダル産駒のクレーキングが2着に入った。
セイントエルモズはダート[2−0−0−1]で前走阪神ダ1800mの1勝Cを後方から早めに捲って2位の37.8秒で上がって1分53秒4で優勝。小島茂厩舎のサンダースノー産駒。3戦は13、13、11番人気。吉村誠騎手に乗り替わる。ケイアイアギトは国内ダート[2−1−0−0]で中山ダ1800mの1勝Cを3番手から7位の38.2秒で抜け出して1分54秒3で優勝。1番人気のシルバーレシオは0.3秒差の4着。前走UAEダービーは1.1秒差の5着。加藤征厩舎のエスポワールシチー産駒。鮫島駿騎手が騎乗する。
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