中京記念
レース展望

過去10年で1番人気は[2−0−5−3]で2連対。17年以降は[2−0−5−1]で過去3年は3着。前走3着以内は[0−0−3−1]、57キロ以上は[0−0−2−2]で連対がない。2番人気は[0−3−0−7]で3連対、3番人気は[1−0−1−8]で1連対。6〜9番人気が8連対、10番人気以下が3連対。過去5年の馬連は800倍、23倍、158倍、44倍、16倍で万馬券が2回出ている。

前走勝ち馬は[2−1−4−12]で3連対のみ。前走OP特別勝ち馬は[2−1−3−5]だが、3勝クラス勝ち馬は[0−0−1−7]。連対馬9頭が前走7着以下だった。前走OP以上で惨敗した馬が巻き返して穴をあけている。トップハンデは[0−0−1−15]で昨年エルトンバローズが1番人気で3着。3番人気以内は[0−0−1−5]で人気馬も不振。トップハンデは斤量、年齢に関係なく不振が続いている。

サトノシャイニングは東スポ杯2歳Sでクロワデュノールの2着、きさらぎ賞で4着ショウヘイに勝っている。皐月賞は0.4秒差の5着、ダービーは3着ショウヘイにクビ差の4着。前走毎日王冠は1番人気に支持され、2番手から伸び切れず0.2秒差の3着。その後は成長を促すために休養し、今回は10ヶ月のレースになる。杉山晴厩舎のキズナ産駒。初の芝1600mがどう出るか。コレット騎手は重賞初制覇が懸かる。

ラヴァンダは重賞[1−2−2−7]でアイルランドT1着、フローラS2着、東京新聞杯2着がある。芝1600mは[1−1−2−4]で今年は東京新聞杯で0.1秒差の2着に入ったが、阪神牝馬Sは0.7秒差の8着、ヴィクトリアマイルは0.7秒差の7着に終わった。過去10年で牝馬は[2−1−4−22]でアンドラステ(1人気)、マピュース(5人気)が勝っている。岩田望騎手は現在重賞で3戦連続連対中。

もみじSと紅梅Sを連勝したリリージョワ、チューリップ賞2着馬ナムラコスモス、洛陽S&都大路S2着馬チェルビアット、しらさぎS1、2着のキープカルム、ジューンS勝ち馬カネラフィーナ、ダービー卿CT4着馬ミニトランザット、関屋記念4着馬ブエナオンダ、しらさぎS5着馬スイープアワーズなど伏兵は数多い。リリージョワは桜花賞でゲート内で暴れて外枠発走となり、16番手から見せ場なく1.1秒差の11着。昨年は52キロの3歳牝馬マピュース(5人気)が優勝。スピードの絶対値が高い馬。本来の力を出せれば。

ナムラコスモスはチューリップ賞で3番手から6位タイの33.5秒で上がってタイセイボーグにクビ差の2着。桜花賞は13番手から4位の34.1秒で上がって0.6秒差の6着。外から前に入られて位置取りが悪くなったことが堪えた。重賞[0−3−1−59]の田口騎手は重賞初制覇なるか。チェルビアットは昨年のNHKマイルC3着馬。洛陽Sはスズハロームに0.2秒差の2着、都大路Sはガイアメンテに0.3秒差の2着。良馬場の芝1600mは[1−1−1−1]。高野厩舎のロードカナロア産駒。吉村誠騎手が騎乗する。

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