札幌2歳S
レース展望
過去10年で1番人気は[4−0−3−3]で4連対。1戦1勝馬は[3−0−3−2]で昨年はショウナンガルフが優勝。2番人気は[1−0−2−7]で1連対、3番人気は[2−1−0−7]で3連対。連対馬15頭が5番人気以内、残る5頭は6、6、6、10、10番人気。過去5年の馬連は9倍、20倍、20倍、40倍、46倍で荒れている。近年の傾向から3番人気以内の人気馬に人気薄を絡めて中穴を狙うのが妙味。
牡馬は[7−6−9−72]、牝馬は[3−4−1−22]。5年で牝馬が連対。牝馬は1番人気[2−0−0−0]、2番人気[1−0−0−2]。前走芝1800mで3番人気以内で初勝利を挙げた人気の牝馬に注目。6番人気以下で連対した5頭のうち4頭は前走芝1800mで連対、残る1頭は芝1800m経験があった。芝1800mの経験が問われる。穴で前走芝1800mで3位以内の上がりで連対した人気薄を絡めたい。
ショウナンガレオンは次走の狙い馬。函館芝1800mの新馬戦は3番手から最速の34.5秒で上がって2馬身半差で圧勝。勝ちタイム1分47秒6はレコード。4コーナーで軽く仕掛けただけで直線では馬なりだった。セレクトセールで2億3100万円で取り引きされた加藤士厩舎のフライトライン(米ダート6戦6勝、G1−4勝)産駒。母タングリトナはアルゼンチンの芝とダートのG1を優勝。普通に走れば勝ち負けか。
札幌芝1800mの新馬戦を圧勝したノヴァヴェローチェ、函館芝1800mの新馬戦を勝ったテンカタイヘイ、札幌芝1500mの未勝利戦を勝ったデザートスピリットなど。ノヴァヴェローチェは新馬戦を2番手から2位の34.1秒で抜け出して1分48秒2で3馬身半差圧勝。セレクトセール8590万円の上村厩舎のエフフォーリア産駒。ショウナンガレオンと一騎打ちもありえる。エフフォーリア産駒は重賞初制覇が懸かる。
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