セントウルS
レース展望
サマースプリントシリーズの最終戦。ピューロマジック、フリッカージャブに優勝のチャンスがある。過去10年で1番人気は[7−0−1−2]で7連対。16年から7連勝したが、過去3年は10、13、3着に終わった。2番人気は[1−5−1−3]で6連対、3番人気は[0−0−1−9]で連対なし。6〜9番人気が4連対、10番人気以下が2連対。過去3年の馬連は348倍、20倍、30倍で荒れている。
関東馬は[2−1−1−24]、関西馬は[8−9−9−97]。関東馬は2番人気以内[2−0−1−1]。3、4番人気の関東馬はおらず、5番人気以下は[0−1−0−23]。人気薄は出番少ない。牝馬は[3−4−3−43]で連対した7頭には重賞3着以内があり、22年以降に連対した4頭は芝1200m重賞を勝っていた。12、14番人気で連対した2頭は前2走とも8着以下。大穴で前2走惨敗した馬に注意。
ダイヤモンドノットは[3−2−1−2]で京王杯2歳S、ファルコンSを勝ち、朝日杯FS2着。ファルコンSは5番手から4位タイの33.6秒で抜け出して1分19秒8で優勝。前走NHKマイルCは4番手から伸び切れず0.5秒差の5着。川田騎手は芝1600mは長いとコメント。芝1400mは[3−1−0−0]、芝1200mは3、4着。6月以降の重賞で川田騎手は[0−0−1−7]。秋になって目を覚ますか。
フリッカージャブは芝1200m[5−0−0−2]で鞍馬S、北九州記念を2連勝。鞍馬Sは2番手から9位の33.3秒で上がって1分6秒4のレコードで優勝。北九州記念は3番手から8位の34.8秒で上がって1分8秒0(重)で優勝。レコードが出る高速馬場も渋った馬場もこなすタイプ。フリッカージャブが勝ち、ピューロマジックが6着以下ならサマースプリントシリーズ優勝。先行してピューロマジックを潰しにくるか。
函館スプリントSとアイビスSDを連勝したピューロマジック、香港馬ファストネットワーク、昨年のセントウルS2着馬ママコチャ、高松宮記念2着馬レッドモンレーヴ、北九州記念3着馬ヨシノイースター、函館スプリントS5着馬カルプスペルシュなど伏兵は数多い。ピューロマジックは不振から脱して重賞を逃げて2連勝。5着以内に入ればサマースプリントシリーズ優勝。夏の重賞絶好調のテン乗りの岩田望騎手が騎乗する。
ファストネットワークは芝1200m[3−1−2−4]でG1の香港スプリント3着、センテナリースプリントC3着がある。この2レースで勝ったのはカーインライジングだった。ママコチャは芝1200m[2−3−1−5]で23年スプリンターズS、25年オーシャンSを優勝。昨年のセントウルS2着以降、芝1200mは6、5、9、5着。武豊騎手が騎乗する。レッドモンレーヴは高松宮記念で13番手から2位の32.5秒で上がって0.3秒差の2着。昨年勝ったカンチェンジュンガのように直線だけで突っ込むか。
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