チャレンジC
レース展望
17年に芝2000mの別定戦に変更され、昨年からハンデ戦に変更された。過去9年で1番人気は[4−1−0−4]で5連対。単勝1倍台は[3−0−0−0]、2倍台は[0−0−0−3]、3倍以上は[1−1−0−1]。2番人気は[3−2−1−3]で5連対、3番人気は[2−0−2−5]で2連対。連対馬16頭が5番人気以内、残る2頭は6、8番人気。ハンデ戦に変更された昨年は2−1−4番人気で決着。
前走勝って連対した7頭のうち3頭が3、4、4連勝中、残る4頭のうち2頭が前走重賞を勝っていた。前走8着以下から連対した5頭は芝2000m以上の重賞で連対がある5番人気以内の人気馬だった。関東馬は[2−0−2−18]、関西馬は[7−9−7−69]。関東馬はソーヴァリアントが1番人気で2勝。3番人気以下は[0−0−2−16]不振。牝馬は[2−2−1−5]、5番人気以内なら[2−2−0−2]。
ジョバンニは昨年3冠で皐月賞4着、ダービー8着、菊花賞8着。今年はAJCCで7着に終わったが、金鯱賞で好位からしぶとく伸びてシェイクユアハートにハナ差の2着。前走小倉記念は17番枠から6番手に外を進み、3位の34.9秒で上がって半馬身差の2着。勝ったゼンダンハヤブサは52キロで1番枠からロスなく回っていた。国内芝2000mは[1−5−0−1]、G2以下では[1−4−0−0]。トップハンデ58キロを背負って重賞初制覇なるか。
マテンロウゲイルは皐月賞10着、ダービーは0.3秒差の5着。芝2000mは[2−2−0−1]で若葉Sを勝ち、京成杯で2着がある。若葉Sは1番枠から内ラチ沿いの6番手を進み、最速タイの33.9秒で抜け出して1分58秒5で2馬身差で圧勝。関西圏では[2−2−0−0]で連対を外していない。今年の3歳以上の芝重賞で横山和騎手は[0−1−2−17]で連対率5%。ベラジオオペラで大阪杯を連覇した騎手。3歳馬でハンデ54キロで出走できる。
バーデンバーデンCを圧勝したマリアイリダータ、中山金杯勝ち馬カラマティアノス、大阪杯4着、宝塚記念5着馬タガノデュード、都大路S勝ち馬ガイアメンテ、同3着馬ジーティーアダマン、昨年のチャレンジC2着馬グランヴィノス、函館記念3着馬ピースワンデュックなど伏兵は数多い。マリアイリダータは[4−3−1−0]で前走バーデンバーデンCは5番手から2位の34.3秒で差し切り1分56秒7のレコードで5馬身差で圧勝。田中博厩舎のドゥラメンテ産駒でドゥラエレーデの全妹。ハンデは54キロ。坂井騎手の乗り方次第か。
カラマティアノスは中山金杯を勝ち、中山記念でレーベンスティールに0.3秒差の2着。エプソムCは0.3秒差の6着、七夕賞は1.2秒差の7着に終わった。58キロを背負って高速決着に対応できるかがカギ。ルメール騎手が騎乗する。タガノデュードは小倉大賞典で重賞初制覇を飾り、大阪杯で0.3秒差の4着、天皇賞(春)で0.8秒差の6着、宝塚記念で1.4秒差の5着に入った。今回はハンデG3でメンバーが楽になる。昨年のチャレンジCは6番手から伸び切れず0.5秒差の8着。今年重賞3勝の古川吉騎手が持ってくるか。
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