相馬眼ニュース

■3月6日 グランドプラージュ

新馬戦を勝った後と天ケ瀬特別を勝った後に次走の狙い馬で取り上げた馬。これまで[4−1−0−0]で上がりは全て最速。新馬、1勝Cを連勝した後に左前浅屈腱支持靭帯炎で長期休養。復帰戦の天ケ瀬特別はスタートで内からぶつけられて中団の後ろを進み、直線で外からメンバー最速の35.9秒で差し切り1分52秒4で3馬身半差で圧勝。直線で追い出すと他馬が一瞬止まって見えるような強烈な末脚を繰り出した。古くはクローバー賞を勝ったアドマイヤムーンのようにこういう脚を使った馬はその後G1を勝つことが多い。

前走北山Sは前半5F64.9秒の緩い流れで3番手からメンバー最速の35.0秒で抜け出して1分53秒2で2馬身半差で圧勝。ノーステッキで最後は流す余裕があった。単勝1.3倍の断然人気に支持され、全く危なげのない内容で楽勝。G1レーシングで3600万円で募集された杉山晴厩舎のシニスターミニスター産駒で小倉サマージャンプを勝ったロスコフの半弟。まだ馬体は絞り切れていないが雄大な馬体が目立ち、相馬眼的に大化けしそうな雰囲気がある。ダートG1制覇に向けて注目していきたい。

牡4 栗・杉山晴紀
父:シニスターミニスター
母:ベルプラージュ
母の父:キングカメハメハ
馬主:G1レーシング
生産:追分ファーム

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