相馬眼ニュース

■3月6日 ダノンバーボン

新馬戦を勝った後に次走の狙い馬で取り上げた馬。これまで[2−0−0−0]で新馬戦、1勝Cを最速上がりで2連勝。京都ダ1800mの新馬戦は前半5F63.2秒で逃げ、メンバー最速の36.1秒で後続を突き放し10馬身差で圧勝した。ノーステッキで最後は流す余裕があった。勝ちタイム1分51秒9(重)は同日の1勝Cに0.1秒差の好タイム。前走京都ダ1900mの1勝Cは3番手からメンバー最速の36.6秒で抜け出して2分00秒9で5馬身差で圧勝。直線で軽く仕掛けただけでノーステッキで楽勝だった。

休み明けで馬体が14キロ増えて少し余裕残しの仕上げだったが、全く問題なかった。キーンランドセプテンバーセールで45万ドルで取り引きされたマックスフィールド産駒(米G1−2勝)。近親に東スポ杯2歳Sを勝ったガストリックがいる。雄大な馬体の造りが目立ち、2歳時から調教で速いタイムを出しており、外国産馬らしく現時点の完成度が高い。ケンタッキーダービーの出走ポイント対象レースの伏竜S(中山ダ1800m)を勝てば米遠征もありそうだ。国内はもちろん海外G1を狙えそうな馬。注目していきたい。

牡3 栗・池添学厩舎
父:Maxfield
母:Wild Ridge
母の父:Tapit
馬主:ダノックス
生産:Blue Heaven Farm

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