JBCクラシック
[8-]プリエミネンス
北Cで2頭併せで外から馬なりのまま先着した。馬がどっしりとして落ち着いているし、牝馬だが風格が備わってきた印象。やや間隔は空いたが、高いレベルでいい状態をキープしている。
[7+/]マンボツイスト
栗CWで単走で一杯に追われてキビキビとしたフットワークで最後までしっかり伸びた。ラスト12.3秒の伸び脚も良かったし、脚捌きに力強さが戻ってきたのが好印象。ひと叩きされて調子を上げている。
[7-]アルアラン
栗CWで単走で一杯に追われるとしっかりした脚捌きで最後までしぶとく伸びた。絶好調まではいかないが、動きに硬さはないし、この馬なりに順調にきている。
[7-]アドマイヤドン
栗坂で馬なりの軽めの調教。これだけでは分かりずらいが、硬くなった印象もないし、菊花賞くらいのデキはありそうだ。
[6+-]カネツフルーヴ
栗DWで単走で一杯に追われて、この日の1番時計6F81.1秒のを出したがラストは14.2秒とかかった。最後は馬自らセーブした印象もあるが、急激に失速したのは少し気になるところ。馬体に少し余裕がありそうなので、当日の馬体重に注意したい。
[6+-]リージェントブラフ
美坂で単走で一杯に追われて最後までしぶとさを見せたが、43.5-28.9-14.3秒と時計がかかった。これだけでは何とも言えないところもあるが、もう少し迫力が欲しいところ。
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