■1月6日(月) 京都10R 室町特別 ◎リビングデイライツ 8着 ○オーゴンサンデー 7着 ▲フローレスライン 2着 △ワンダージョリー 1着 注フィールドスパート 5着 馬連 2,960円有馬記念の佐藤哲騎手の効果なのか、初日の競馬は武豊騎手と1番人気へのマークがきつい競馬が多く、これまでの競馬とは違う印象を受けました。このレースでは武豊騎手で1番人気のリビングデイライツが有力でしたが、前日のことを考慮して予想は4頭ボックスと注を押さえで指示しました。パドックで絞れていなかったフィールドスパートを消し、純粋に4頭ボックスでの勝負となりましたが、これが見事に成功。リビングデイライツは各騎手のマークで抜け出すのに苦労して8着。外から追い込んできたワンダージョリーとフローレスラインの2頭で決着し、馬連2,960を的中できました。普段はボックス予想はあまりしませんが、前日の競馬をじっくり見たことが功を奏しました。勝負ごとにはこういう流れが重要です。