2/13 馬体に実が入ってきたスイープトウショウ
1月18日の紅梅Sで後方から大外を捲くって1分21秒9で優勝。内からダイワエルシエーロにしぶとく粘られたが、いつものように力で捻じ伏せる強い内容だった。阪神JFは直線の致命的な不利で5着に敗れたが、再加速して伸びてきたところに底力を感じさせた。後方から捲くる競馬をするので、1番人気になると流れが向かず、さらにマークもきつくなるので不利だが、それでも阪神JFでは突き抜ける勢いで差してきたところを評価したい。

紅梅Sのときはプラス4キロだったが、ひと回り大きくなった印象。まさに馬体に実が入ってきたという感じで成長期に入っている。レースでもいつもより前につけられたし、徐々に競馬ぶりに進境も見られる。中団あたりから前を射程圏に入れられる競馬が板についてくれば簡単には崩れないだろう。栗坂の調教で手足の先まで神経が行き届いた切れのある走りをする馬はそうはいない。エンドスウィープで距離不安が付きまとうが、相馬眼的に距離はこなしそう。距離が伸びれば新味を出す可能性がある。

★スイープトウショウ
牝3歳 鹿毛
[西]鶴留厩舎
馬主:トウショウ産業
父:エンドスウィープ
母:タバサトウショウ
母父:ダンシングブレーヴ
全成績:3-0-0-1
誕生日:01/05/09

[Home]