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Re: 重賞レーティング比較(フェブラリーS、小倉大賞典、ダイヤモンドS、阪急杯) 投稿者:GM 投稿日:2025/02/27(Thu) 12:45 No.2384

重賞レーティング比較(フェブラリーS、小倉大賞典、ダイヤモンドS、阪急杯)

▼フェブラリーS
05年メイショウボーラー 115
06年カネヒキリ 118
07年サンライズバッカス 115
08年ヴァーミリアン 118★
09年サクセスブロッケン 118★
10年エスポワールシチー 118★
11年トランセンド 116
12年テスタマッタ 116
13年グレープブランデー 116
14年コパノリッキー 115
15年コパノリッキー 117
16年モーニン 117
17年ゴールドドリーム 116
18年ノンコノユメ 116
19年インティ 117
20年モズアスコット 118★
21年カフェファラオ 115
22年カフェファラオ 117
23年レモンポップ 117
24年ペプチドナイル 115
25年コスタノヴァ 117

今年は例年より高いレベル。コスタノヴァは出遅れた後に押し上げて5番手につけ、メンバー3位タイの35.6秒で抜け出して1分35秒5で優勝。これで東京ダートは6戦6勝。根岸Sを4馬身差で圧勝した馬がテン乗りのキング騎手に導かれG1初制覇を飾った。

▼小倉大賞典
05年メイショウカイドウ 105
06年メジロマイヤー 100
07年アサカディフィート 106
08年アサカディフィート 106
09年サンライズマックス 107
10年オースミスパーク 101
11年サンライズベガ 104
12年エーシンジーライン 106
13年ヒットザターゲット 108
14年ラストインパクト 109
15年カレンブラックヒル 110
16年アルバートドック 107
17年マルターズアポジー 109
18年トリオンフ 109
19年スティッフェリオ 111★
20年カデナ 111★
21年テリトーリアル 110
22年アリーヴォ 109
23年ヒンドゥタイムズ 110
24年エピファニー 109
25年ロングラン 109

今年は例年レベル。ロングランは内ラチ沿いの11番手を進み、3、4コーナー中間で外に持ち出すとメンバー最速の34.0秒で差し切って1分46秒1で優勝。小倉芝1800m重賞で善戦を続けてきた馬が今年好調の丹内騎手で重賞初制覇を飾った。

▼ダイヤモンドS
05年ウイングランツ 94
06年マッキーマックス 102
07年トウカイトリック 108
08年アドマイヤモナーク 110
09年モンテクリスエス 105
10年フォゲッタブル 113
11年コスモメドウ 106
12年ケイアイドウソジン 107
13年アドマイヤラクティ 109
14年フェイムゲーム 108
15年フェイムゲーム 114
16年トゥインクル 106
17年アルバート 114
18年フェイムゲーム 115★
19年ユーキャンスマイル 108
20年ミライヘノツバサ 106
21年グロンディオーズ 107
22年テーオーロイヤル 109
23年ミクソロジー 111
24年テーオーロイヤル 114
25年ヘデントール 115★

今年は過去最高レベル。ヘデントールは5番手から進み、勝負どころで外から押し上げて4コーナーで先頭に立つとメンバー最速の34.9秒で上がって3分32秒2で4馬身差で圧勝。菊花賞2着馬が断然人気で能力の違いを見せつけ、天皇賞(春)制覇に向けて一歩前進した。

▼阪急杯
05年キーンランドスワン 106
06年ブルーショットガン 104
07年プリサイスマシーン 110
08年ローレルゲレイロ 110
09年ビービーガルダン 113
10年エーシンフォワード 108
11年サンカルロ 111
12年マジンプロスパー 109
13年ロードカナロア 116★
14年コパノリチャード 113
15年ダイワマッジョーレ 111
16年ミッキーアイル 113
17年トーキングドラム 109
18年ダイアナヘイロー 110
20年ベストアクター 111
21年レシステンシア 112
22年ダイアトニック 112
23年アグリ 110
24年ウインマーベル 113
25年カンチェンジュンガ 111
(牝馬4ポイント加算済)

今年は例年レベル。カンチェンジュンガは道中11番手の外を進み、大外からメンバー最速の34.0秒で差し切って1分21秒7で優勝。前3走出遅れて追い込んで届かないレースが続いていた7番人気の伏兵が豪快な大外一気で重賞初制覇を飾った。

レーティングはJRA発表


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