▼チャレンジC
14年トーセンスターダム 109
15年フルーキー 111
16年マイネルハニー 108
17年サトノクロニクル 109
18年エアウィンザー 110
19年ロードマイウェイ 110
20年レイパパレ 111
21年ソーヴァリアント 111
22年ソーヴァリアント 111
23年ベラジオオペラ 116★
24年ラヴェル 113
25年オールナット 108
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年より低いレベル。オールナットは内ラチ沿いの11番手を進み、4コーナーから直線で外に出し、直線で内に切れ込むとメンバー最速タイの34.5秒で抜け出して1分58秒0で優勝。強引な進路取りだったが、テン乗りのモレイラ騎手で重賞初制覇を飾った。
▼ローズS
05年エアメサイア 107
06年アドマイヤキッス 106
07年ダイワスカーレット 109
08年マイネレーツェル 106
09年ブロードストリート 107
10年アニメイトバイオ 108
11年ホエールキャプチャ 108
12年ジェンティルドンナ 110
13年デニムアンドルビー 108
14年ヌーヴォレコルト 110
15年タッチングスピーチ 108
16年シンハライト 108
17年ラビットラン 108
18年カンタービレ 108
19年ダノンファンタジー 110
20年リアアメリア 109
21年アンドヴァラナウト 108
22年アートハウス 107
23年マスクトディーヴァ 110
24年クイーンズウォーク 111
25年カムニャック 114★
今年は過去最高レベル。カムニャックは7番手の外からメンバー3位の34.4秒で差し切って1分43秒5で優勝。直線で他馬と接触してバランスを崩したが、そこから切れる脚を使って優勝。フローラS、オークス、ローズSを3連勝。前半5F56.8秒のハイペースでレースレベルが高くなった。
▼セントライト記念
05年キングストレイル 106
06年トーセンシャナオー 105
07年ロックドゥカンブ 108
08年ダイワワイルドボア 106
09年ナカヤマフェスタ 108
10年クォークスター 108
11年フェイトフルウォー 110
12年フェノーメノ 112
13年ユールシンギング 108
14年イスラボニータ 117★
15年キタサンブラック 112
16年ディーマジェスティ 112
17年ミッキースワロー 114
18年ジェネラーレウーノ 112
19年リオンリオン 112
20年バビット 112
21年アサマノイタズラ 112
22年ガイアフォース 114
23年レーベンスティール 115
24年アーバンシック 115
25年ミュージアムマイル 115
今年は例年より高いレベル。ミュージアムマイルは8番手の外からメンバー2位タイの34.4秒で差し切って2分10秒8で優勝。2、3着は内ラチ沿いをロスなく回ったが、ミュージアムマイルは外を回って自分から動いて差し切った。皐月賞馬があらためて能力を示した。
レーティングはJRA発表