7月12、13日検討
こちらに。
オニャンコポン 55
ギャラクシーナイト 55
コスモフリーゲン 56
ショウナンマグマ 56
シリウスコルト 58.5
シルトホルン 57
セブンマジシャン 54
ダンテスヴュー 54
ドゥラドーレス 57.5
ドラゴンヘッド 52
ニシノレヴナント 55
バラジ 56
パラレルヴィジョン 57.5
マテンロウオリオン 56
リフレーミング 58


7月5、6日
<相馬眼ニュース>
出走なし
<次走の狙い馬>
日曜 函館9R ラパンチュール
<前走が次走の狙い馬だった馬>
出走なし
7月5、6日検討
こちらに。
アスクワンタイム 56
アブキールベイ 53
エイシンワンド 54
オタルエバー 57.5
カリボール 56
キタノエクスプレス 57
クラスペディア 54
ショウナンハクラク 56
シロン 53
スリーアイランド 52
タマモブラックタイ 55
ドロップオブライト 56
バースクライ 54
ミルトクレイモー 54
メイショウソラフネ 57
モズメイメイ 56.5
ヤマニンアルリフラ 55
ヤマニンアンフィル 53
ヨシノイースター 58
レッドヒルシューズ 53
ロードフォアエース 56.5
ロードベイリーフ 54


★メイショウソラフネ
栗坂で馬なり調教。重心が低く回転の速い脚捌きでラスト11.9秒。1週前に栗坂で2頭併せで強めに追った動きも良かった。久々も活気があり動き、気配目立つ。
★キタノエクスプレス
栗坂で馬なり調教。重心が低く首を使った迫力のあるフットワークでラスト11.7秒。7歳馬でも活気があり元気一杯。栗坂で入念に乗り込んで仕上げられた。
★ヤマニンアルリフラ
栗坂で2頭併せで馬なりのまま併入。前向きさがあり、しっかりとした脚捌きでラスト11.6秒。1週前に栗坂で2頭併せで追って先着。2連勝のデキをキープ。
★ヨシノイースター
栗坂で馬なり調教。キビキビとしたフットワークでラスト11.7秒。1週前に栗坂で一杯に追って好タイムをマーク。7歳馬でも馬体にまとまり感がある。順調。
★ロードフォアエース
栗坂で馬なり調教。しっかりとした脚捌きでラスト12.0秒。1週前に栗CWで2頭併せで強めに追ってラスト11.7秒で併入。間隔空いたが、まずまず仕上がる。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ドロップオブライト
☆オタルエバー
シロン、ヤマニンアンフィル、レッドヒルシューズは調教VTRなし。


▼函館記念
05年エリモハリアー 102
06年エリモハリアー 104
07年エリモハリアー 106
08年トーセンキャプテン 105
09年サクラオリオン 106
10年マイネルスターリー 109
11年キングトップガン 105
12年トランスワープ 104
13年トウケイヘイロー 111
14年ラブイズブーシェ 109
15年ダービーフィズ 104
16年マイネルミラノ 108
17年ルミナスウォリアー 106
18年エアアンセム 106
19年マイスタイル 109
20年アドマイヤジャスタ 104
21年トーセンスーリヤ 110
22年ハヤヤッコ 112
23年ローシャムパーク 110
24年ホウオウビスケッツ 114★
25年ヴェローチェエラ 111
今年は例年より高いレベル。ヴェローチェエラは中団の外を進み、3コーナーを過ぎから外から捲って直線入り口で先頭に立つとメンバー3位の34.7秒で上がって1分57秒6のレコードで優勝。コーナーで一気に捲れるタイプ。佐々木騎手が馬の持ち味を上手く引き出した。
▼ラジオNIKKEI賞
05年コンラッド 102
06年タマモサポート 101
07年ロックドゥカンブ 104
08年レオマイスター 98
09年ストロングガルーダ 104
10年アロマカフェ 106
11年フレールジャック 105
12年ファイナルフォーム 105
13年ケイアイチョウサン 105
14年ウインマーレライ 105
15年アンビシャス 109★
16年ゼーヴィント 105
17年セダブリランテス 105
18年メイショウテッコン 109★
19年ブレイキングドーン 108
20年バビット 108
21年ヴァイスメテオール 106
22年フェーングロッテン 108
23年エルトンバローズ 106
24年オフトレイル 109★
25年エキサイトバイオ 101
今年は低レベル。エキサイトバイオは1枠1番から内ラチ沿いの7番手から直線で馬群を割ってメンバー2位の34.8秒で差し切り1分46秒9で優勝。母は秋華賞2着馬アニメイトバイオ。ハンデが1キロ恵まれ、1枠1番からロスなく回って荻野極騎手が上手く捌いてきた。
レーティングはJRA発表
6月28、29日
<相馬眼ニュース>
出走なし
<次走の狙い馬>
日曜 福島7R ゴールドハンマー
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 福島11R アンゴラブラック
土曜 小倉11R ドゥラリアル
日曜 福島7R ゴールドハンマー 2着
6月28、29日結果
<前走が次走の狙い馬だった馬>
土曜 福島11R アンゴラブラック 1着
土曜 小倉11R ドゥラリアル 9着(1年8ヶ月の休み明け)


6月28、29日検討
こちらに。
アウスヴァール 55
アルナシーム 59
ヴェローチェエラ 56
キミノナハマリア 54
グランディア 56
サンストックトン 55
タイキラフター 52
ディマイザキッド 56
トップナイフ 57
ハヤテノフクノスケ 56
ボーンディスウェイ 57
マイネルメモリー 55
マイネルモーント 56
マコトヴェリーキー 57
ランスオブクイーン 54


アタラシイカドデニ 53
インパクトシー 53
エキサイトバイオ 53
エーオーキング 55
ショウナンマクベス 54
スナークピカソ 53
センツブラッド 56
チョングク 52
トレサフィール 55
バズアップビート 55
ビーオンザカバー 55
フクノブルーレイク 57
モティスフォント 54
レーヴブリリアント 54


★ヴェローチェエラ
函館Wで2頭併せで強めに追って先着。前向きさがあり重心の低いフットワークで最後までしっかり伸びた。リフレッシュして活気が戻り、デキは上向き。
★ランスオブクイーン
函館Wで2頭併せで強めに追って先着。前向きさがあり仕掛けてからの反応が良く、最後までしっかり伸びた。函館入りしても馬は元気一杯でデキは安定。
★ディマイザキッド
函館ダで2頭併せで馬なりのまま併入。前脚を掻き込むしっかりとした脚捌きで最後まで余力十分。休み明けをひと叩きされ、入念に乗り込んで良化した。
★マコトヴェリーキー
函館Wで2頭併せで強めに追われて遅れた。直線での動きは物足りないが、4コーナーまでの動きは良かった。立て直して入念に乗り込んで仕上げられた。
★ハヤテノフクノスケ
函館芝で強めに追われた。いつも通り少し頭が高いが、追ってからしっかりとした脚捌きで伸びていた。G1後で乗り込みは少ないが、まずまず仕上がる。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆アルナシーム
☆グランディア


★トレサフィール
美坂で強めに追われた。大きなストライドでまっすぐに登坂。1週前に南Wで強めに追ってラスト11.2秒で先着。休み明けを叩かれて動き、気配とも良化。
★モティスフォント
南Wで2頭併せで強めに追って先着。活気があり、大きなストライドで前捌きでラスト11.8秒。走りに余裕がある。乗り込みは少ないが、叩いて気配良化。
★センツブラッド
栗Pで3頭併せで馬なりのまま併入。キビキビとしたフットワークでラスト11.3秒。1週前に栗CWで2頭併せでラスト11.6秒。一連のデキをキープ。
★バズアップビート
栗坂で軽く仕掛けられた。前向きさがあり、軽快なフットワークで余力十分。1週前に栗CWで3頭併せでラスト11.1秒で併入。前走のデキをキープ。
★ショウナンマクベス
南Wで馬なり調教。少し頭が高いが、軽快なフットワークでラスト11.1秒。1週前に南Wで強めに追ってラスト11.1秒。ひと叩きしてデキは上向き。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆ビーオンザカバー
☆フクノブルーレイク


★ヴェローチェエラ 1着(10人気)
★ランスオブクイーン 5着(8人気)
★ディマイザキッド 4着(1人気)
★マコトヴェリーキー 11着(2人気)
★ハヤテノフクノスケ 2着(6人気)
馬連7,720円


▼府中牝馬S(旧マーメイドS)
05年ダイワエルシエーロ 105
06年ソリッドプラチナム 97
07年ディアチャンス 100
08年トーホウシャイン 91
09年コスモプラチナ 102
10年ブライティアパルス 102
11年フミノイマージン 107
12年グルヴェイグ 103
13年マルセリーナ 106
14年ディアデラマドレ 103
15年シャトーブランシュ 103
16年リラヴァティ 101
17年マキシマムドパリ 105
18年アンドリエッテ 98
19年サラス 98
20年サマーセント 97
21年シャムロックヒル 94
22年ウインマイティー 107
23年ビッグリボン 107
24年アリスヴェリテ 97
25年セキトバイースト 108★
今年は過去最高レベル。セキトバイーストは6番手から徐々に押し上げ、メンバー5位タイの35.2秒で抜け出して1分46秒0で優勝。前走都大路Sを牡馬を相手に3馬身半差で圧勝した馬が牝馬限定ハンデG3で重賞初制覇を飾った。
▼しらさぎS(旧米子S)
07年トウショウカレッジ 102
08年フサイチアウステル 100
09年クラウンプリンセス 101
10年タマモナイスプレイ 103
11年リディル 107
12年フラガラッハ 107
13年エーシンミズーリ 105
14年サンライズメジャー 105
15年スマートレイアー 109
16年ケントオー 105
17年ブラックムーン 106
18年ベステンダンク 105
19年オールフォーラヴ 104
20年スマイルカナ 105
21年ロータスランド 106
22年ウインカーネリアン 108
23年メイショウシンタケ 105
24年トゥードジボン 107
25年キープカルム 110★
(牝馬4ポイント加算済)
今年は過去最高レベル。キープカルムは内ラチ沿いの9番手から直線で狭いところに突っ込んでメンバー最速の33.4秒で抜け出し1分33秒0で優勝。オークスを勝ったカムニャックの半兄がテン乗りの坂井騎手に導かれ、重賞4戦目で初制覇を飾った。
レーティングはJRA発表
6月21、22日検討
こちらに。
アスコルティアーモ 53
ウインエーデル 52
ウンブライル 54
エリカヴィータ 52
カナテープ 53
カニキュル 52
グランスラムアスク 51
シングザットソング 55
セキトバイースト 55.5
タガノエルピーダ 54
フィールシンパシー 54
ミアネーロ 55.5
ラヴァンダ 54
ラヴェル 56.5


キープカルム 57
グランスラムアスク 55
コレペティトール 57
シヴァース 57
ダイシンヤマト 57
タシット 57
ダディーズビビッド 57
ダンツエラン 51
チェルヴィニア 57
デビットバローズ 57
ニホンピロキーフ 57
ボルザコフスキー 57
マテンロウオリオン 57
ラケマーダ 57
レーベンスティール 59


★カナテープ
南Wで3頭併せで馬なり調教。少し遅れたが、余力を残したもの。1週前に南Wで2頭併せで馬なりのままラスト11.2秒で先着。動き、気配目立つ。久々も上々の仕上がり。
★タガノエルピーダ
栗CWで3頭併せで馬なりのまま併入。軽快なフットワークで余力十分にラスト11.0秒。1週前に栗CWで3頭併せで一杯に追って先着。入念に乗り込んで仕上げられた。
★セキトバイースト
栗CWで馬なり調教。落ち着きがありスムーズな走りでラスト11.2秒。1週前に栗CWで馬なりのまま11.8秒。前走勝って中3週になるが、デキはキープできている。
★ラヴァンダ
栗坂で2頭併せで馬なりのまま先着。少し頭が高いが、しっかりとした脚捌きでラスト11.9秒。使い込んでいるが、馬体、気配は落ちていない。一連のデキをキープ。
★ラヴェル
栗坂で馬なり調教。全体時計は遅いが気合乗りが良く、しっかりとした脚捌きで動いている。1週前に長めから追って好タイムをマーク。近走不振も動き、気配は上向き。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆カニキュル
☆フィールシンパシー
ウインエーデル、グランスラムアスクは調教VTRなし。


★シヴァース
栗坂で軽く仕掛けられた。重心が低く推進力のある走り。日曜に栗CWでラスト10.9秒。1週前に栗CWで馬なりのまましなやかなフットワークで好気配。さらに良化。
★レーベンスティール
栗CWで馬なり調教。前向きさがあり、キビキビとしたフットワークでラスト11.3秒。1週前に栗CWで3頭併せで馬なりのまま先着。栗東で乗り込んで上々の仕上がり。
★チェルヴィニア
南Wで3頭併せで馬なりのまま先着。首を使って軽快なフットワークでラスト11.2秒。1週前に南Wで馬なりのまま併入。ドバイ遠征明けになるが、まずまず仕上がる。
★ダイシンヤマト
南Wで軽く仕掛けられた。前脚を掻き込むフットワークでラスト11.2秒。1週前に南Wで2頭併せで馬なりのままラスト11.6秒で先着。連勝のデキをがっちりキープ。
★キープカルム
栗坂で軽く仕掛けられて好タイムをマーク。少し頭が高いが、しっかりとした脚捌きでラスト11.9秒。栗東での乗り込みは少ないが、動き、気配は良くデキはある。
次点(上位5頭に入らなかった馬)
☆デビットバローズ
☆マテンロウオリオン


★シヴァース 10着
★レーベンスティール 7着
★チェルヴィニア 2着
★ダイシンヤマト 4着
★キープカルム 1着
馬連2,100円
府中牝馬S調教診断結果
★カナテープ 2着
★タガノエルピーダ 5着
★セキトバイースト 1着
★ラヴァンダ 3着
★ラヴェル 9着
馬連3,030円
3連複5,790円
3連単42,620円


6月21、22日
<相馬眼ニュース>
日曜 東京11R ウンブライル
日曜 阪神11R レーベンスティール
<次走の狙い馬>
土曜 東京11R カズタンジャー
<前走が次走の狙い馬だった馬>
日曜 東京8R アルメントフーベル
<相馬眼ニュース>
日曜 東京11R ウンブライル 4着
日曜 阪神11R レーベンスティール 7着
<次走の狙い馬>
土曜 東京11R カズタンジャー 2着
<前走が次走の狙い馬だった馬>
日曜 東京8R アルメントフーベル 3着


▼宝塚記念
05年スイープトウショウ 119
06年ディープインパクト 123
07年アドマイヤムーン 124
08年エイシンデピュティ 118
09年ドリームジャーニー 121
10年ナカヤマフェスタ 120
11年アーネストリー 121
12年オルフェーヴル 125★
13年ゴールドシップ 124
14年ゴールドシップ 124
15年ラブリーデイ 120
16年マリアライト 120
17年サトノクラウン 121
18年ミッキーロケット 120
19年リスグラシュー 123
20年クロノジェネシス 124
21年クロノジェネシス 124
22年タイトルホルダー 124
23年イクイノックス 122
24年ブローザホーン 120
25年メイショウタバル 120
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年レベル。メイショウタバルは前半3F34.6秒、5F59.1秒で逃げ、メンバー6位の36.0秒で上がって2分11秒1(稍重)で3馬身差で圧勝。中盤3Fラップを落とし、各馬が押し上げたところでラップを徐々に上げて脚を使わせて粘り込んだ。前残り傾向、緩い馬場、展開が上手く噛み合って一気にパフォーマンスを引き上げた。
▼函館スプリントS
06年ビーナスライン 108
07年アグネスラズベリ 107
08年キンシャサノキセキ 109
09年グランプリエンゼル 106
10年ワンカラット 109
11年カレンチャン 108
12年ドリームバレンチノ 108
13年パドトロワ 111
14年ガルボ 112
15年ティーハーフ 108
16年ソルヴェイグ 109
17年ジューヌエコール 111
18年セイウンコウセイ 111
19年カイザーメランジェ 108
20年ダイアトニック 112
21年ビアンフェ 109
22年ナムラクレア 113★
23年キミワクイーン 108
24年サトノレーヴ 112
25年カピリナ 110
(牝馬4ポイント加算済)
今年は例年レベル。カピリナは内ラチ沿いの6番手からメンバー5位の33.4秒で上がってジューンブレアとの叩き合いをハナ差で制した。勝ちタイム1分6秒6はレコード。前2走重賞で4、3着に負けた4歳牝馬が重賞3戦目でパフォーマンスを引き上げ初制覇を飾った。
レーティングはJRA発表